今週は主要企業の決算発表の第1弾のピーク
[14/07/28]
提供元:株式会社フィスコ
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オープニングコメント
28日の東京市場はこう着感の強い相場展開になろう。25日の米国市場はアマゾン・ドットコムなどの冴えない決算が嫌気された。また、欧州連合が対ロシア経済制裁を強化するとの観測も浮上したことで終日軟調推移となった。シカゴ日経225先物清算値は大阪比25円安の15425円。円相場は1ドル101円80銭辺りで推移している。
もっとも、アマゾンの決算については織り込み済みである。また、今週は主要企業の決算発表の第1弾のピークとなる。これまでの流れでは好決算が確認された銘柄には当然ながら資金が向かいやすい。特に安川電<6506>、日本電産<6594>などをみても材料出尽くしの流れにならず、利食いをこなしながらも物色が続くことで、今週以降への期待感につながることになろう。
そのほか、個人主体の投資意欲は依然として強く、介護・支援ロボット、燃料電池、首都インフラといったテーマ株の一角などの物色もみられる。テーマでは介護・支援ロボット、燃料電池、首都インフラのほか、猛暑による省エネ関連、さらに、政府は東京五輪を開催する2020年までに全国3ヵ所前後で、カジノの開設を認める検討に入ったと報じられており、カジノ関連への物色が意識されそうである。
日経平均は戻り高値水準での推移が続いているが、先物市場では15500円を回復する局面をみせている。主要企業の好決算が安心感につながるなか、日経平均が節目を捉えてくるようだと、米雇用統計など外部要因への警戒感はそれほど強まらずに、トレンドが強まることになろう。
<KO>
もっとも、アマゾンの決算については織り込み済みである。また、今週は主要企業の決算発表の第1弾のピークとなる。これまでの流れでは好決算が確認された銘柄には当然ながら資金が向かいやすい。特に安川電<6506>、日本電産<6594>などをみても材料出尽くしの流れにならず、利食いをこなしながらも物色が続くことで、今週以降への期待感につながることになろう。
そのほか、個人主体の投資意欲は依然として強く、介護・支援ロボット、燃料電池、首都インフラといったテーマ株の一角などの物色もみられる。テーマでは介護・支援ロボット、燃料電池、首都インフラのほか、猛暑による省エネ関連、さらに、政府は東京五輪を開催する2020年までに全国3ヵ所前後で、カジノの開設を認める検討に入ったと報じられており、カジノ関連への物色が意識されそうである。
日経平均は戻り高値水準での推移が続いているが、先物市場では15500円を回復する局面をみせている。主要企業の好決算が安心感につながるなか、日経平均が節目を捉えてくるようだと、米雇用統計など外部要因への警戒感はそれほど強まらずに、トレンドが強まることになろう。
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