シュッピン Research Memo(10):22年3月期は前期比2円増の1株当たり18円配を予定
[21/06/28]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
■株主還元
シュッピン<3179>は株主還元を経営課題として位置付け、配当による還元を基本方針としている。従来は安定配当を継続してきたが、2017年3月期からは配当性向を基準とした配当方針に変更した。現在は25%〜35%の配当性向を当面の目標としている。
2021年3月期の配当については、前期と同額の1株当たり16円を実施した(配当性向35.4%)。2022年3月期は前期比2円増配の1株当たり18円を予定している(予想配当性向は34.3%)。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 柴田郁夫)
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シュッピン<3179>は株主還元を経営課題として位置付け、配当による還元を基本方針としている。従来は安定配当を継続してきたが、2017年3月期からは配当性向を基準とした配当方針に変更した。現在は25%〜35%の配当性向を当面の目標としている。
2021年3月期の配当については、前期と同額の1株当たり16円を実施した(配当性向35.4%)。2022年3月期は前期比2円増配の1株当たり18円を予定している(予想配当性向は34.3%)。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 柴田郁夫)
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