牛乳石鹸共進社 新社長就任のお知らせ
[14/03/12]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2014年3月12日
牛乳石鹸共進社株式会社
牛乳石鹸共進社 新社長就任のお知らせ
牛乳石鹸共進社
新社長就任のお知らせ
牛乳石鹸共進社株式会社(本社:大阪市城東区)は、2014年4月1日付で、牛乳石鹸共進社株式会社 代表取締役社長に、宮崎悌二が就任することを発表いたしました。宮崎は、創業105周年を迎える当社の5代目社長として、伝統と歴史ある牛乳石鹸共進社を率いてまいります。
牛乳石鹸共進社(株)に2006年12月入社以来、現代表取締役社長 宮崎仁之の下、社長室室長、取締役社長室室長、常務取締役社長室室長、取締役副社長を歴任。100年を超える 企業の歴史と、発売から85年以上の歴史を持つ基幹商品『カウブランド赤箱』の変わらない製法、確かな技術を守りつつ、環境保全を両立させながら新商品開発や事業領域拡大を推進してまいりました。
新社長就任にあたり、第五次中期経営計画(3か年計画)を策定いたしました。初年度である本年4月からの3年間は、「思いやる気持を忘れず 未来の為に。」をキャッチフレーズとし、50年先、100年先の土台となる時期と捉え、経営の基礎や基本となる4本柱を掲げて持続可能な成長を推進してまいります。
(1)情報の共有化を図り、生産性の向上に取り組む。
(2)品質を追求し、化粧石鹸の市場を活性化させる。
(3)付加価値商品の育成と開発を行う。
(4)販売チャネルの開拓を行う。
日本経済は、アベノミクス効果や東京へのオリンピック招致の成功などにより、一時期の疲弊感を脱したようにも思われます。しかし、4月からの消費税増税や財政赤字、高齢化や少子化による人口構造の逆ピラミッド化など、数年先ですら見通しは明るくありません。
こうしたことが、マーケットの縮小を招く事となると予想されますが、当社も時代の変化に対応すべく試行錯誤を繰り返し、企業、製品への「信頼」を培ってまいりたいと思っています。
『ずっと変わらぬ やさしさを。』という企業理念の元、社員一人一人の『やさしさ』が製品の『やさしさ』につながると信じ、お客様の肌に、こころに、そして環境にやさしい製品をつくり続けることを実践してまいります。
以上
牛乳石鹸共進社株式会社
牛乳石鹸共進社 新社長就任のお知らせ
牛乳石鹸共進社
新社長就任のお知らせ
牛乳石鹸共進社株式会社(本社:大阪市城東区)は、2014年4月1日付で、牛乳石鹸共進社株式会社 代表取締役社長に、宮崎悌二が就任することを発表いたしました。宮崎は、創業105周年を迎える当社の5代目社長として、伝統と歴史ある牛乳石鹸共進社を率いてまいります。
牛乳石鹸共進社(株)に2006年12月入社以来、現代表取締役社長 宮崎仁之の下、社長室室長、取締役社長室室長、常務取締役社長室室長、取締役副社長を歴任。100年を超える 企業の歴史と、発売から85年以上の歴史を持つ基幹商品『カウブランド赤箱』の変わらない製法、確かな技術を守りつつ、環境保全を両立させながら新商品開発や事業領域拡大を推進してまいりました。
新社長就任にあたり、第五次中期経営計画(3か年計画)を策定いたしました。初年度である本年4月からの3年間は、「思いやる気持を忘れず 未来の為に。」をキャッチフレーズとし、50年先、100年先の土台となる時期と捉え、経営の基礎や基本となる4本柱を掲げて持続可能な成長を推進してまいります。
(1)情報の共有化を図り、生産性の向上に取り組む。
(2)品質を追求し、化粧石鹸の市場を活性化させる。
(3)付加価値商品の育成と開発を行う。
(4)販売チャネルの開拓を行う。
日本経済は、アベノミクス効果や東京へのオリンピック招致の成功などにより、一時期の疲弊感を脱したようにも思われます。しかし、4月からの消費税増税や財政赤字、高齢化や少子化による人口構造の逆ピラミッド化など、数年先ですら見通しは明るくありません。
こうしたことが、マーケットの縮小を招く事となると予想されますが、当社も時代の変化に対応すべく試行錯誤を繰り返し、企業、製品への「信頼」を培ってまいりたいと思っています。
『ずっと変わらぬ やさしさを。』という企業理念の元、社員一人一人の『やさしさ』が製品の『やさしさ』につながると信じ、お客様の肌に、こころに、そして環境にやさしい製品をつくり続けることを実践してまいります。
以上