旧赤プリ再開発、新ホテル名称を「ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町」に決定
[15/01/13]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2015年1月13日
株式会社西武ホールディングス
「東京ガーデンテラス(グランドプリンスホテル赤坂跡地開発計画)」内にオープン
新ホテル名称を「ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町」に決定
当社の連結子会社である株式会社プリンスホテル(本社:東京都豊島区、取締役社長:小林 正則)は、当社グループの一大プロジェクトである「東京ガーデンテラス(グランドプリンスホテル赤坂跡地開発計画)」内でオープンを予定している新たなホテル名称を、「ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町」に決定いたしましたので、お知らせいたします。詳細は下記のとおりです。
記
当社グループは、グループの保有資産の有効活用により、潜在的な収益力を顕在化させることで、グループ企業の価値向上を目指すべく、その一環として「東京ガーデンテラス(グランドプリンスホテル赤坂跡地開発計画)」の事業を推進しております。この事業は、オフィス・ホテル・商業施設からなる「オフィス・ホテル棟」と、賃貸住宅である「住宅棟」の2棟を集約した複合型施設で、ホテル部分については株式会社プリンスホテルが運営し、そのホテル名称を「ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町」として、2016年夏頃の開業を予定しております。
「ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町」は「ホテル・オフィス棟」の30階〜36階に位置し、高層から広がる眺望と内装が一体感を生むデザインとし、美術館(=Gallery)にいるような雰囲気や高揚感を味わっていただける、これまでのプリンスホテルには無い新しい魅力と感動を提供してまいります。さらに今日までプリンスホテルが培ってきたおもてなしのサービスに加え、ITを活用してそれぞれのお客さまのご要望に対応するきめ細やかで上質なサービスをおこないます。
「ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町」はプリンスホテルの既存ブランド(「ザ・プリンス」「グランドプリンスホテル」「プリンスホテル」)のいずれにも属さないホテルであり、プリンスホテルの最上級ホテルとして位置付けていきます。
今後も開発コンセプトである「みどりと歴史に抱かれた国際色豊かな複合市街地」にふさわしい街づくりを推進し、紀尾井町全体の活性化をはかってまいります。
なお、ホテル機能の詳細などにつきましては後日あらためてお知らせいたします。
以 上
株式会社西武ホールディングス
「東京ガーデンテラス(グランドプリンスホテル赤坂跡地開発計画)」内にオープン
新ホテル名称を「ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町」に決定
当社の連結子会社である株式会社プリンスホテル(本社:東京都豊島区、取締役社長:小林 正則)は、当社グループの一大プロジェクトである「東京ガーデンテラス(グランドプリンスホテル赤坂跡地開発計画)」内でオープンを予定している新たなホテル名称を、「ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町」に決定いたしましたので、お知らせいたします。詳細は下記のとおりです。
記
当社グループは、グループの保有資産の有効活用により、潜在的な収益力を顕在化させることで、グループ企業の価値向上を目指すべく、その一環として「東京ガーデンテラス(グランドプリンスホテル赤坂跡地開発計画)」の事業を推進しております。この事業は、オフィス・ホテル・商業施設からなる「オフィス・ホテル棟」と、賃貸住宅である「住宅棟」の2棟を集約した複合型施設で、ホテル部分については株式会社プリンスホテルが運営し、そのホテル名称を「ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町」として、2016年夏頃の開業を予定しております。
「ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町」は「ホテル・オフィス棟」の30階〜36階に位置し、高層から広がる眺望と内装が一体感を生むデザインとし、美術館(=Gallery)にいるような雰囲気や高揚感を味わっていただける、これまでのプリンスホテルには無い新しい魅力と感動を提供してまいります。さらに今日までプリンスホテルが培ってきたおもてなしのサービスに加え、ITを活用してそれぞれのお客さまのご要望に対応するきめ細やかで上質なサービスをおこないます。
「ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町」はプリンスホテルの既存ブランド(「ザ・プリンス」「グランドプリンスホテル」「プリンスホテル」)のいずれにも属さないホテルであり、プリンスホテルの最上級ホテルとして位置付けていきます。
今後も開発コンセプトである「みどりと歴史に抱かれた国際色豊かな複合市街地」にふさわしい街づくりを推進し、紀尾井町全体の活性化をはかってまいります。
なお、ホテル機能の詳細などにつきましては後日あらためてお知らせいたします。
以 上