第29回人間力大賞 授賞式典 開催のご案内 7月18日(土) 横浜赤レンガ倉庫
[15/07/11]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2015年7月11日
公益社団法人日本青年会議所
<取材のご案内>
第29回人間力大賞 授賞式典について
136名の応募の中から厳しい選考を通過した10名の若者が
7月18日 青年版国民栄誉賞『人間力大賞』を受賞します!
「人間力」溢れる光り輝く若者を社会全体で支える機運を高める!
謹啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
平素は格別のご高配を賜り厚くお礼申し上げます。
公益社団法人日本青年会議所(本部:東京都千代田区 会頭:柴田剛介)では、この度、全国で活動する697の青年会議所の協力のもと、「第29回人間力大賞授賞式典」を実施致します。開催日は2015年7月18日(土)、開催会場は横浜赤レンガ倉庫になります。
5月31日に締め切りを迎えました第29回人間力大賞のエントリーには、全国各地より厳選された136名もの傑出した若者をエントリーいただく事ができました。そのエントリーを2度の厳正なる選考会(6月5日、20日)を経て、傑出した10名の若者を選出させていただきました。
当日は国民栄誉賞受賞者でもあります、元プロ野球選手の衣笠祥雄氏にプレゼンターを務めていただき、DJのDAISHI DANCE氏の音楽演出のもと、10名の「人間力」溢れる光り輝く若者に対して表彰をいたします。
表彰の前には受賞者による熱いスピーチにより、地域や日本を変えうる若者の情熱を皆様に発信いたしますので是非ご期待ください。
敬白
■「第29回人間力大賞」
【日 時】2015年7月18日(土) 17:00〜18:45
【場 所】横浜赤レンガ倉庫(〒231−0001神奈川県横浜市中区新港1−1)
【概 要】概要は別紙の取材申込用紙をご参照ください。
■「受賞者10名内訳」
グランプリ1名 推薦青年会議所との事業開催支援金 100万円
準グランプリ1名 推薦青年会議所との事業開催支援金 50万円
上位3名 推薦青年会議所との事業開催支援金 30万円
入賞5名
■「奨励賞」
内閣総理大臣奨励賞(グランプリに付帯)/ 衆議院議長奨励賞 / 参議院議長奨励賞 / 総務大臣奨励賞
外務大臣奨励賞 / 文部科学大臣奨励賞 / 厚生労働大臣奨励賞 / 農林水産大臣奨励賞 / 経済産業大臣奨励賞
環境大臣奨励賞 / 全国知事会会長奨励賞 / 日本放送協会会長奨励賞 / (一財)まちづくり地球市民財団奨励賞
東京商工会議所奨励賞 (該当者がいない場合は、受賞者なしと致します)
受賞者一覧(※敬称略)
◆NPO法人鎌倉てらこや 上江洲 慎(神奈川)
◆(株)リバネス 丸 幸弘(東京)
◆MITSUOシーサー美術館 宮城 光男(沖縄)
◆NPO法人スマイルスタイル 塩山 諒(大阪)
◆特定非営利活動法人ReBit 薬師 実芳(茨城)
◆芸北ぞうさんカフェ 井筒 智彦(広島)
◆NPO法人国際美容ボランティア協会 丸山 裕太(東京)
◆物語を届ける仕事 四国食べる通信 坂口 祐(香川)
◆特定非営利活動法人アスヘノキボウ 小松 洋介(宮城)
◆NPO法人男木島生活研究所 福井 大和(香川)
■日本青年会議所とは
1949 年、明るい豊かな社会の実現を理想とし、責任感と情熱をもった青年有志による東京青年商工会議所(商工会議所法制定にともない青年会議所と改名)設立から、日本の青年会議所(JC)運動は始まりました。共に向上し合い、社会に貢献しようという理念のもとに各地に次々と青年会議所が誕生。1951 年には全国的運営の総合調整機関として日本青年会議所(日本 JC)が設けられました。現在、日本全国に青年会議所があり、「修練」「奉仕」「友情」の三つの信条のもと、よりよい社会づくりをめざし、ボランティアや行政改革等の社会的課題に積極的に取り組んでいます。さらには、国際青年会議所(JCI)のメンバーとして各国の青年会議所と連携し、世界を舞台として、さまざまな活動を展開しています。
■青年会議所の特性
青年会議所には、品格ある青年であれば、個人の意志によって入会できますが、20 歳から 40 歳までという年齢制限を設けています。これは青年会議所が、青年の真摯な情熱を結集し社会貢献することを目的に組織された青年のための団体だからです。会員は 40 歳を超えると現役を退かなくてはなりません。この年齢制限は青年会議所最大の特性であり、常に組織を若々しく保ち、果敢な行動力の源泉となっています。各青年会議所の理事長をはじめ、すべての任期は 1 年に限られます。会員は 1 年ごとにさまざまな役職を経験することで、豊富な実践経験を積むことができ、自己修練の成果を個々の活動にフィードバックさせていくことができます。青年会議所におけるさまざまな実践トレーニングを経験した活動分野は幅広く、OB も含め各界で社会に貢献しています。たとえば国会議員をはじめ、知事、市長、地方議員などの人材を輩出、日本のリーダーとして活躍中です。
以上
*お手数ではございますが、別紙の取材申込用紙にご記入のうえ、FAX(03-3265-2409)でご返信賜りますようお願い申し上げます。
公益社団法人日本青年会議所
<取材のご案内>
第29回人間力大賞 授賞式典について
136名の応募の中から厳しい選考を通過した10名の若者が
7月18日 青年版国民栄誉賞『人間力大賞』を受賞します!
「人間力」溢れる光り輝く若者を社会全体で支える機運を高める!
謹啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
平素は格別のご高配を賜り厚くお礼申し上げます。
公益社団法人日本青年会議所(本部:東京都千代田区 会頭:柴田剛介)では、この度、全国で活動する697の青年会議所の協力のもと、「第29回人間力大賞授賞式典」を実施致します。開催日は2015年7月18日(土)、開催会場は横浜赤レンガ倉庫になります。
5月31日に締め切りを迎えました第29回人間力大賞のエントリーには、全国各地より厳選された136名もの傑出した若者をエントリーいただく事ができました。そのエントリーを2度の厳正なる選考会(6月5日、20日)を経て、傑出した10名の若者を選出させていただきました。
当日は国民栄誉賞受賞者でもあります、元プロ野球選手の衣笠祥雄氏にプレゼンターを務めていただき、DJのDAISHI DANCE氏の音楽演出のもと、10名の「人間力」溢れる光り輝く若者に対して表彰をいたします。
表彰の前には受賞者による熱いスピーチにより、地域や日本を変えうる若者の情熱を皆様に発信いたしますので是非ご期待ください。
敬白
■「第29回人間力大賞」
【日 時】2015年7月18日(土) 17:00〜18:45
【場 所】横浜赤レンガ倉庫(〒231−0001神奈川県横浜市中区新港1−1)
【概 要】概要は別紙の取材申込用紙をご参照ください。
■「受賞者10名内訳」
グランプリ1名 推薦青年会議所との事業開催支援金 100万円
準グランプリ1名 推薦青年会議所との事業開催支援金 50万円
上位3名 推薦青年会議所との事業開催支援金 30万円
入賞5名
■「奨励賞」
内閣総理大臣奨励賞(グランプリに付帯)/ 衆議院議長奨励賞 / 参議院議長奨励賞 / 総務大臣奨励賞
外務大臣奨励賞 / 文部科学大臣奨励賞 / 厚生労働大臣奨励賞 / 農林水産大臣奨励賞 / 経済産業大臣奨励賞
環境大臣奨励賞 / 全国知事会会長奨励賞 / 日本放送協会会長奨励賞 / (一財)まちづくり地球市民財団奨励賞
東京商工会議所奨励賞 (該当者がいない場合は、受賞者なしと致します)
受賞者一覧(※敬称略)
◆NPO法人鎌倉てらこや 上江洲 慎(神奈川)
◆(株)リバネス 丸 幸弘(東京)
◆MITSUOシーサー美術館 宮城 光男(沖縄)
◆NPO法人スマイルスタイル 塩山 諒(大阪)
◆特定非営利活動法人ReBit 薬師 実芳(茨城)
◆芸北ぞうさんカフェ 井筒 智彦(広島)
◆NPO法人国際美容ボランティア協会 丸山 裕太(東京)
◆物語を届ける仕事 四国食べる通信 坂口 祐(香川)
◆特定非営利活動法人アスヘノキボウ 小松 洋介(宮城)
◆NPO法人男木島生活研究所 福井 大和(香川)
■日本青年会議所とは
1949 年、明るい豊かな社会の実現を理想とし、責任感と情熱をもった青年有志による東京青年商工会議所(商工会議所法制定にともない青年会議所と改名)設立から、日本の青年会議所(JC)運動は始まりました。共に向上し合い、社会に貢献しようという理念のもとに各地に次々と青年会議所が誕生。1951 年には全国的運営の総合調整機関として日本青年会議所(日本 JC)が設けられました。現在、日本全国に青年会議所があり、「修練」「奉仕」「友情」の三つの信条のもと、よりよい社会づくりをめざし、ボランティアや行政改革等の社会的課題に積極的に取り組んでいます。さらには、国際青年会議所(JCI)のメンバーとして各国の青年会議所と連携し、世界を舞台として、さまざまな活動を展開しています。
■青年会議所の特性
青年会議所には、品格ある青年であれば、個人の意志によって入会できますが、20 歳から 40 歳までという年齢制限を設けています。これは青年会議所が、青年の真摯な情熱を結集し社会貢献することを目的に組織された青年のための団体だからです。会員は 40 歳を超えると現役を退かなくてはなりません。この年齢制限は青年会議所最大の特性であり、常に組織を若々しく保ち、果敢な行動力の源泉となっています。各青年会議所の理事長をはじめ、すべての任期は 1 年に限られます。会員は 1 年ごとにさまざまな役職を経験することで、豊富な実践経験を積むことができ、自己修練の成果を個々の活動にフィードバックさせていくことができます。青年会議所におけるさまざまな実践トレーニングを経験した活動分野は幅広く、OB も含め各界で社会に貢献しています。たとえば国会議員をはじめ、知事、市長、地方議員などの人材を輩出、日本のリーダーとして活躍中です。
以上
*お手数ではございますが、別紙の取材申込用紙にご記入のうえ、FAX(03-3265-2409)でご返信賜りますようお願い申し上げます。