【イベントレポート】SUBARU ACTIVE LIFE STYLE Presentation&新型SUV体感試乗会が盛況のうちに終了!
[15/10/13]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
10月13日
富士重工業株式会社
スバル 新型SUV × アウトドアファッションショー
ACTIVE LIFE STYLE Presentation&新型SUV体感試乗会が盛況のうちに終了!
〜体感試乗会には1000人超から抽選で選ばれた56人が参加〜
富士重工業は10月6日(火)、モリパーク アウトドアヴィレッジにて、
大幅改良した新型SUV2車種(フォレスター、SUBARU XV)の
初公開イベントを実施すると共に、公開したばかりのフォレスターの
オフロード体感試乗会を同時開催しました。
スバルは “安心で愉しいクルマ”をご提供することで、
よりアクティブに人生を愉しみたいというお客様の願いを実現することを目指しています。
今回、新型SUVを初公開するにあたり、SUVとの親和性も高く、かつアクティブライフの
象徴でもある「アウトドア」をテーマとした当施設にてイベントを開催しました。
当日は新型SUVの先行公開、および当社が取り組むアクティブライフ応援活動に関する
トークセッションののち、抽選で選ばれたお客様向けにオフロードでの試乗会を実施しました。
会場は大きく分けて3か所あり、(1)プレゼンテーションステージ、
(2)アクティブライフ展示スペース、(3)オフロード体感試乗コースと、
広大な敷地をSUBARUがご提供するアクティブライフイメージ一色に染めました。
イベントがスタートすると、当社広報部長 兼 スバルネクストストーリー推進室担当部長の
岡田 貴浩(おかだ たかひろ)が新型フォレスターを、MCが新型SUBARU XVを運転して
ステージ脇まで登場。そこから登場したのはアウトドアスタイルに身を包んだ6人のモデル。
6人が2台の新型SUVの間をランウェイにしてファッションショーを披露しました。
スタイリストは、この日スバルのSUVラインアップとアウトドアギアを融合した
「アクティブライフ展示」もコーディネートしてくださった平健一氏。
また、コーディネートはモリパーク アウトドアヴィレッジ内にある
アウトドアブランドのアイテムを使用し、会場との一体感を表現しました。
平さんによれば、スタイリングのポイントは「この会場全体の雰囲気のように、
実際にアウトドアでスバルのSUVを使ったシーンから連想される、
自然体でアクティブなライフスタイルをイメージしたコーディネート」とのことで、
イベントのスタートを盛り上げました。
その後、岡田から新型SUVの“ビッグマイナーチェンジ(大幅改良)”のポイントや、
お客様のアクティブライフを応援する取り組みについて説明。
その中で、新型車のPRもさることながら、「スキーをしたい、山に登りたい、
自転車をやりたいといった方々に向けて、プロの方々とその体験が出来る場を提供するなど、
普段は出来ない経験を愉しんでいただける場をご提供しています。
未経験の人も、既にやっている方やプロのような人も含めて情報を共有し、
スバルらしいつながりで愉しさを増やしていきたい」と、
アクティブライフの応援活動について熱いトークセッションを広げました。
トークセッション終了後には、お客様参加型イベントを企画する
アクティブライフスクエアの一環として、特設オフロードコースで初公開したばかりの
新型フォレスターの体感試乗会が開催されました。
この日お集まりいただいたのは1000人を超える応募から抽選で選ばれた56人。
最大傾斜約27度の山道、丸太の並んだデコボコ道、深い水たまりなど、
本格SUVならではの走破性を味わえるオフロードコースを体感していただきました。
参加者からの「こんなコースを簡単に走れるなんてスバルのSUVはすごい」や
「オフロードコースを自分で運転できて楽しかった」といった声に、
当社としてはお客様との接点を増やす参加型イベントを推進していく意義を再確認しました。
当社では今後もアクティブライフスクエアでクルマはもちろんのこと、
スキーやサイクリング、ゴルフなど様々なプログラムを予定しています。
また、一般の皆さまから企画を募り、共にイベントをつくり上げる
「アクティブライフリクエスト」もオフィシャルWEBサイトで引き続き実施しています。
<オフィシャルWEBサイト(アクティブライフスクエア)>
http://www.subaru.jp/lifeactive/
■ご参考
実はステージの背景にあるペインティングはこの日イベント開始直前に
約10分で描かれたもの。ライブペイントアーティスト「TAKESHI SATO」さんが、
縦3メートル弱、横5.5メートルの巨大なキャンバスに、ペンキとローラーだけで
繊細なタッチのアクティブライフをイメージした絵を描きました。
富士重工業株式会社
スバル 新型SUV × アウトドアファッションショー
ACTIVE LIFE STYLE Presentation&新型SUV体感試乗会が盛況のうちに終了!
〜体感試乗会には1000人超から抽選で選ばれた56人が参加〜
富士重工業は10月6日(火)、モリパーク アウトドアヴィレッジにて、
大幅改良した新型SUV2車種(フォレスター、SUBARU XV)の
初公開イベントを実施すると共に、公開したばかりのフォレスターの
オフロード体感試乗会を同時開催しました。
スバルは “安心で愉しいクルマ”をご提供することで、
よりアクティブに人生を愉しみたいというお客様の願いを実現することを目指しています。
今回、新型SUVを初公開するにあたり、SUVとの親和性も高く、かつアクティブライフの
象徴でもある「アウトドア」をテーマとした当施設にてイベントを開催しました。
当日は新型SUVの先行公開、および当社が取り組むアクティブライフ応援活動に関する
トークセッションののち、抽選で選ばれたお客様向けにオフロードでの試乗会を実施しました。
会場は大きく分けて3か所あり、(1)プレゼンテーションステージ、
(2)アクティブライフ展示スペース、(3)オフロード体感試乗コースと、
広大な敷地をSUBARUがご提供するアクティブライフイメージ一色に染めました。
イベントがスタートすると、当社広報部長 兼 スバルネクストストーリー推進室担当部長の
岡田 貴浩(おかだ たかひろ)が新型フォレスターを、MCが新型SUBARU XVを運転して
ステージ脇まで登場。そこから登場したのはアウトドアスタイルに身を包んだ6人のモデル。
6人が2台の新型SUVの間をランウェイにしてファッションショーを披露しました。
スタイリストは、この日スバルのSUVラインアップとアウトドアギアを融合した
「アクティブライフ展示」もコーディネートしてくださった平健一氏。
また、コーディネートはモリパーク アウトドアヴィレッジ内にある
アウトドアブランドのアイテムを使用し、会場との一体感を表現しました。
平さんによれば、スタイリングのポイントは「この会場全体の雰囲気のように、
実際にアウトドアでスバルのSUVを使ったシーンから連想される、
自然体でアクティブなライフスタイルをイメージしたコーディネート」とのことで、
イベントのスタートを盛り上げました。
その後、岡田から新型SUVの“ビッグマイナーチェンジ(大幅改良)”のポイントや、
お客様のアクティブライフを応援する取り組みについて説明。
その中で、新型車のPRもさることながら、「スキーをしたい、山に登りたい、
自転車をやりたいといった方々に向けて、プロの方々とその体験が出来る場を提供するなど、
普段は出来ない経験を愉しんでいただける場をご提供しています。
未経験の人も、既にやっている方やプロのような人も含めて情報を共有し、
スバルらしいつながりで愉しさを増やしていきたい」と、
アクティブライフの応援活動について熱いトークセッションを広げました。
トークセッション終了後には、お客様参加型イベントを企画する
アクティブライフスクエアの一環として、特設オフロードコースで初公開したばかりの
新型フォレスターの体感試乗会が開催されました。
この日お集まりいただいたのは1000人を超える応募から抽選で選ばれた56人。
最大傾斜約27度の山道、丸太の並んだデコボコ道、深い水たまりなど、
本格SUVならではの走破性を味わえるオフロードコースを体感していただきました。
参加者からの「こんなコースを簡単に走れるなんてスバルのSUVはすごい」や
「オフロードコースを自分で運転できて楽しかった」といった声に、
当社としてはお客様との接点を増やす参加型イベントを推進していく意義を再確認しました。
当社では今後もアクティブライフスクエアでクルマはもちろんのこと、
スキーやサイクリング、ゴルフなど様々なプログラムを予定しています。
また、一般の皆さまから企画を募り、共にイベントをつくり上げる
「アクティブライフリクエスト」もオフィシャルWEBサイトで引き続き実施しています。
<オフィシャルWEBサイト(アクティブライフスクエア)>
http://www.subaru.jp/lifeactive/
■ご参考
実はステージの背景にあるペインティングはこの日イベント開始直前に
約10分で描かれたもの。ライブペイントアーティスト「TAKESHI SATO」さんが、
縦3メートル弱、横5.5メートルの巨大なキャンバスに、ペンキとローラーだけで
繊細なタッチのアクティブライフをイメージした絵を描きました。