クロムテック・アライアンス、マックキーパーの教育機関向けライセンス無償提供プログラムを開始
[15/11/11]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2015年11月11日
クロムテック・アライアンス株式会社
クロムテック・アライアンス、マックキーパーの教育機関向けのライセンス無償提供プログラムを開始します
クロムテック・アライアンス株式会社(Kromtech Alliance Corp./CEO:アレキサンダー・ケルニシュニウク/本社所在地:ケルン・ドイツ)は、MacOS向けセキュリティーサービス、「マックキーパー」の教育イニシアチブの一環として教育機関にライセンスを無償で提供するプログラムを実施しており、このたび日本でも同様のプログラムを開始します。
マックキーパー教育イニシアチブは、2014年10月の第1回ウェビナー(インターネット上で行われるウェブセミナー)から始まったもので、2015年3月に第2回ウェビナーを開催後、クロムテックは教育機関にマックキーパー3.xライセンスを無償提供することを決めました。海外では既に欧州・北米を中心に17ヵ国50以上の教育機関のコンピューターラボ等の授業で導入されており、ウィルス対策とコスト削減に役立てられています。同プログラムは必要事項を記入いただいた全ての学生や教員を対象に、マックキーパーの全機能が付いた1年間有効のライセンスを無償で提供します。
マックキーパー3.xは16種類のMacユーティリティツールと24時間年中無休ビデオチャットを通じてMacやApple認定の技術担当者と直接連絡が取れる機能がインターフェイスに組み込まれており、セキュリティーだけでなくお客様サポートも充実したサービスです。
CEOのアレキサンダー・ケルニシュニウクは「満足していただいている個人のユーザーは既に数多くいらっしゃいますが、今度はもう少し先を行き、コンピューターの授業に私たちのプログラムを導入していただきたいと思っています。学校の代表者でも、学生でも、教育機関のコンピューターラボ用の無料ソフトウェアライセンスをお申し込みいただき、私たちの寄付プログラムにぜひご参加ください」と語っています。
マックキーパー寄付プログラムに参加するには、
http://mackeeper.com/educational-licensesにアクセスし、フォームに必要事項を記入の上、送信下さい。内容確認後、担当者からアクティベーションコードと接続方法をお送りします。
マックキーパーをご利用いただくには、MacOSを搭載したパソコンが必要です。また、寄付プログラムを通してマックキーパー3.xが付与されるのは教育機関だけです。
◆マックキーパーについて
マックキーパは2010年5月に発売されたMacOS向けのセキュリティーサービスです。2014年3月にリリースされたマックキーパー3.xは16種類の高度なMacユーティリティツールと Human Inside(スタッフによるヘルプ機能)を備えています。このサービスは、一般のカスタマーサポートやコールセンターモデルと異なり、技術担当者と24時間年中無休で直接連絡の取れる機能がソフトウェアインターフェースに組み込まれており、ユーザーはお客様サポートセンター等の電話番号やメールアドレスを調べることなく、サポートを受けることが可能です。マックキーパーについての詳しい情報は、http://www.mackeeper.jpをご覧ください。
クロムテック・アライアンス株式会社
クロムテック・アライアンス、マックキーパーの教育機関向けのライセンス無償提供プログラムを開始します
クロムテック・アライアンス株式会社(Kromtech Alliance Corp./CEO:アレキサンダー・ケルニシュニウク/本社所在地:ケルン・ドイツ)は、MacOS向けセキュリティーサービス、「マックキーパー」の教育イニシアチブの一環として教育機関にライセンスを無償で提供するプログラムを実施しており、このたび日本でも同様のプログラムを開始します。
マックキーパー教育イニシアチブは、2014年10月の第1回ウェビナー(インターネット上で行われるウェブセミナー)から始まったもので、2015年3月に第2回ウェビナーを開催後、クロムテックは教育機関にマックキーパー3.xライセンスを無償提供することを決めました。海外では既に欧州・北米を中心に17ヵ国50以上の教育機関のコンピューターラボ等の授業で導入されており、ウィルス対策とコスト削減に役立てられています。同プログラムは必要事項を記入いただいた全ての学生や教員を対象に、マックキーパーの全機能が付いた1年間有効のライセンスを無償で提供します。
マックキーパー3.xは16種類のMacユーティリティツールと24時間年中無休ビデオチャットを通じてMacやApple認定の技術担当者と直接連絡が取れる機能がインターフェイスに組み込まれており、セキュリティーだけでなくお客様サポートも充実したサービスです。
CEOのアレキサンダー・ケルニシュニウクは「満足していただいている個人のユーザーは既に数多くいらっしゃいますが、今度はもう少し先を行き、コンピューターの授業に私たちのプログラムを導入していただきたいと思っています。学校の代表者でも、学生でも、教育機関のコンピューターラボ用の無料ソフトウェアライセンスをお申し込みいただき、私たちの寄付プログラムにぜひご参加ください」と語っています。
マックキーパー寄付プログラムに参加するには、
http://mackeeper.com/educational-licensesにアクセスし、フォームに必要事項を記入の上、送信下さい。内容確認後、担当者からアクティベーションコードと接続方法をお送りします。
マックキーパーをご利用いただくには、MacOSを搭載したパソコンが必要です。また、寄付プログラムを通してマックキーパー3.xが付与されるのは教育機関だけです。
◆マックキーパーについて
マックキーパは2010年5月に発売されたMacOS向けのセキュリティーサービスです。2014年3月にリリースされたマックキーパー3.xは16種類の高度なMacユーティリティツールと Human Inside(スタッフによるヘルプ機能)を備えています。このサービスは、一般のカスタマーサポートやコールセンターモデルと異なり、技術担当者と24時間年中無休で直接連絡の取れる機能がソフトウェアインターフェースに組み込まれており、ユーザーはお客様サポートセンター等の電話番号やメールアドレスを調べることなく、サポートを受けることが可能です。マックキーパーについての詳しい情報は、http://www.mackeeper.jpをご覧ください。