“美食世界一の街”サン・セバスチャンでお好み焼をPR!? オタフクソース WEBムービー公開
[16/10/07]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2016年10月7日
オタフクソース株式会社
オタフクソース「焼き課」の18歳に衝撃の新人研修指令
“美食世界一の街”サン・セバスチャンでお好み焼をPR!?
オタフクソース WEBムービー公開
〜ホットプレート片手にお好み焼の美味しさ&楽しさを世界に発信〜
オタフクソース株式会社(本社:広島市、代表取締役社長:佐々木直義)は、基幹商品のオタフクお好みソースとお好み焼の魅力を世界に発信するWEBムービー『秋田くん(18)世界でお好み焼を焼く』をWEBサイトで公開します。
当社には、お好み焼をより多くの方に好きになっていただきたいという思いのもと、国内外でお好み焼の普及活動を行う独自の部署「お好み焼課」(通称:焼き課)が存在します。今回の動画では、その「焼き課」の新人研修の一環として、お好み焼文化を世界に広めるべく、海外初体験の新入社員がホットプレートとオタフクお好みソース片手に、美食世界一の街として知られるスペインのサン・セバスチャンと、ポーランドの二都市(クラクフ・キエルツェ)を巡回。現地の人々に広島名物の絶品お好み焼を振る舞う姿に加えて、振る舞われた側も各自でレシピを考案し、オリジナルのお好み焼を作って楽しむ様子を、臨場感たっぷりのドキュメンタリーで描きました。
動画URL オタフクソースWEBムービー
http://www.otafuku.co.jp/laboratory/mission/akita/
◇18歳の新入社員が“お好み焼”を世界に広める旅へ出発!
動画の主人公は今年、12年ぶりに「焼き課」にたった一人配属された18歳の秋田悌(だい)くん。広島市内のお店でお好み焼を食べていた外国人に片っ端から声をかけて、取材OKをもらった女性二人組がポーランド人だったことから、いざ彼女たちの母国へと出発します。言葉の壁や文化の違いに戸惑いながらも、現地の市場で調達した食材を使って、女性とその家族にお好み焼を振る舞い、振る舞われる中で、ひょんなことから、スペインのサン・セバスチャンを訪れることに。世界各国からグルメたちが押し寄せる美食の聖地で、秋田くん自慢のお好み焼とオタフクお好みソースに、果たしてどんな評価がくだされるのでしょうか!?
■出演者プロフィール
◇秋田 悌<あきた だい>
2016年、オタフクソース(株)入社。12年ぶりに「お好み焼課」に配属された期待の新人。
お好み焼教室の講師として全国を飛び回る日を夢見て奮闘中。
趣味はカラオケと人間観察。
秋田くんコメント
今回の動画はポーランドとスペインの二ヵ国に、10日間行かせていただき
自分自身の成長にも繋がるとても貴重な経験をさせていただきました。
自分の知っている全ての英語力をぶつけて、お好み焼をお伝えしてきましたので
是非ご覧ください。
◇松本 重訓<まつもと しげのり>
1984年オタフクソース(株)入社。販売促進部 販売促進3課、東京営業所、お好みフーズ(株)出向、研究開発課を歴任し、98年、「お好み焼課」初代課長に就任。全国5カ所(東京・名古屋・大阪・広島・福岡)のお好み焼研修センターで実施する研修の統括責任者として4000名以上のお好み焼研修生を指導し、約1500軒の開店アドバイス実績をもつ。2006年、国際事業部部長に就任。社内資格制度「お好み焼士」で、唯一のマイスターに任命され、活躍の場を世界へ。2008年、お好み焼館 初代館長に就任。2013年、オタフクソース(株)執行役員お好み焼館 館長に就任。2014年、一般財団法人お好み焼アカデミー理事に就任(兼務)。2015年、お好みフーズ(株)取締役に就任(兼務)。
◇お好み焼課について
「お好み焼文化の普及にまつわること、すべて。」を合言葉に、全国、世界へお好み焼を広める活動を行う。お好み焼店の開業を目指す方向けの支援研修、一般向けのお好み焼教室、子ども向けのキャラバン活動や食育授業、学園祭でのお好み焼出店応援、お取引先様への鉄板メニューの提案……など、その内容は多岐にわたる。
■WEB動画概要
動画タイトル : 『秋田くん(18)世界でお好み焼きを焼く』
URL : http://www.otafuku.co.jp/laboratory/mission/akita/
■制作スタッフ
CD:鍵矢康紀 / 電通西日本 広島支社
プロデューサー:白澤龍一 / ランニング
制作進行:新川昌明 / ランニング
ディレクター:鍵矢康紀・白澤龍一・新川昌明
撮影:元 圭一 / ライフマーケット
国内撮影助手:草刈 健 / ライフマーケット
音声:百代典由 / U2
編集:米村知晃 / U2
MA:岩下拓磨 / U2
PR:新宅亮 / 電通パブリックリレーションズ
中川司/ 電通パブリックリレーションズ
オタフクソース株式会社
オタフクソース「焼き課」の18歳に衝撃の新人研修指令
“美食世界一の街”サン・セバスチャンでお好み焼をPR!?
オタフクソース WEBムービー公開
〜ホットプレート片手にお好み焼の美味しさ&楽しさを世界に発信〜
オタフクソース株式会社(本社:広島市、代表取締役社長:佐々木直義)は、基幹商品のオタフクお好みソースとお好み焼の魅力を世界に発信するWEBムービー『秋田くん(18)世界でお好み焼を焼く』をWEBサイトで公開します。
当社には、お好み焼をより多くの方に好きになっていただきたいという思いのもと、国内外でお好み焼の普及活動を行う独自の部署「お好み焼課」(通称:焼き課)が存在します。今回の動画では、その「焼き課」の新人研修の一環として、お好み焼文化を世界に広めるべく、海外初体験の新入社員がホットプレートとオタフクお好みソース片手に、美食世界一の街として知られるスペインのサン・セバスチャンと、ポーランドの二都市(クラクフ・キエルツェ)を巡回。現地の人々に広島名物の絶品お好み焼を振る舞う姿に加えて、振る舞われた側も各自でレシピを考案し、オリジナルのお好み焼を作って楽しむ様子を、臨場感たっぷりのドキュメンタリーで描きました。
動画URL オタフクソースWEBムービー
http://www.otafuku.co.jp/laboratory/mission/akita/
◇18歳の新入社員が“お好み焼”を世界に広める旅へ出発!
動画の主人公は今年、12年ぶりに「焼き課」にたった一人配属された18歳の秋田悌(だい)くん。広島市内のお店でお好み焼を食べていた外国人に片っ端から声をかけて、取材OKをもらった女性二人組がポーランド人だったことから、いざ彼女たちの母国へと出発します。言葉の壁や文化の違いに戸惑いながらも、現地の市場で調達した食材を使って、女性とその家族にお好み焼を振る舞い、振る舞われる中で、ひょんなことから、スペインのサン・セバスチャンを訪れることに。世界各国からグルメたちが押し寄せる美食の聖地で、秋田くん自慢のお好み焼とオタフクお好みソースに、果たしてどんな評価がくだされるのでしょうか!?
■出演者プロフィール
◇秋田 悌<あきた だい>
2016年、オタフクソース(株)入社。12年ぶりに「お好み焼課」に配属された期待の新人。
お好み焼教室の講師として全国を飛び回る日を夢見て奮闘中。
趣味はカラオケと人間観察。
秋田くんコメント
今回の動画はポーランドとスペインの二ヵ国に、10日間行かせていただき
自分自身の成長にも繋がるとても貴重な経験をさせていただきました。
自分の知っている全ての英語力をぶつけて、お好み焼をお伝えしてきましたので
是非ご覧ください。
◇松本 重訓<まつもと しげのり>
1984年オタフクソース(株)入社。販売促進部 販売促進3課、東京営業所、お好みフーズ(株)出向、研究開発課を歴任し、98年、「お好み焼課」初代課長に就任。全国5カ所(東京・名古屋・大阪・広島・福岡)のお好み焼研修センターで実施する研修の統括責任者として4000名以上のお好み焼研修生を指導し、約1500軒の開店アドバイス実績をもつ。2006年、国際事業部部長に就任。社内資格制度「お好み焼士」で、唯一のマイスターに任命され、活躍の場を世界へ。2008年、お好み焼館 初代館長に就任。2013年、オタフクソース(株)執行役員お好み焼館 館長に就任。2014年、一般財団法人お好み焼アカデミー理事に就任(兼務)。2015年、お好みフーズ(株)取締役に就任(兼務)。
◇お好み焼課について
「お好み焼文化の普及にまつわること、すべて。」を合言葉に、全国、世界へお好み焼を広める活動を行う。お好み焼店の開業を目指す方向けの支援研修、一般向けのお好み焼教室、子ども向けのキャラバン活動や食育授業、学園祭でのお好み焼出店応援、お取引先様への鉄板メニューの提案……など、その内容は多岐にわたる。
■WEB動画概要
動画タイトル : 『秋田くん(18)世界でお好み焼きを焼く』
URL : http://www.otafuku.co.jp/laboratory/mission/akita/
■制作スタッフ
CD:鍵矢康紀 / 電通西日本 広島支社
プロデューサー:白澤龍一 / ランニング
制作進行:新川昌明 / ランニング
ディレクター:鍵矢康紀・白澤龍一・新川昌明
撮影:元 圭一 / ライフマーケット
国内撮影助手:草刈 健 / ライフマーケット
音声:百代典由 / U2
編集:米村知晃 / U2
MA:岩下拓磨 / U2
PR:新宅亮 / 電通パブリックリレーションズ
中川司/ 電通パブリックリレーションズ