「ビワイチ」の新拠点「米原駅サイクルステーション」オープン
[16/10/07]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2016年10月7日
滋賀県
全国初となる新幹線の駅と直結型のサイクルステーション
「ビワイチ」の新拠点「米原駅サイクルステーション」
〜10月8日、グランドオープン!〜
琵琶湖一周「ビワイチ」サイクリングの新たな拠点として、新幹線駅直結型のサイクルステーションとしては全国初となる「米原駅サイクルステーション」が、平成28年10月8日(土)、米原駅東口にグランドオープンします。
開設日は、アウトドア・サイクリングインストラクターであり、モデルの平野由香里さんをゲストに招き、竣工式の後、参加者の皆さんと一緒に“ビワイチサイクリング”を楽しんでいただきます。
このサイクルステーションは、スポーツタイプの自転車の貸し出しはもちろん、更衣室やシャワー室も備える大変便利な駅直結の施設です。
また、無理なくビワイチを楽しめるよう、交通利便性の良い県内の施設と連携し、途中返却を7カ所で可能にするとともに、体力や時間に合わせて楽しめるよう、湖上交通を活用した「ショートカットビワイチ」を提案します。
さらに、「ビワイチ」をはじめ、様々なスタイルで滋賀・琵琶湖自転車観光を一層楽しんでいただけるよう、トイレをはじめ、スポーツバイクに使える空気ポンプや自転車用工具の貸し出し、ボトルへの給水などのサービスが受けられる「サイクルサポートステーション」を、県内120カ所以上に設置し、環境整備を進めていきます。
<「米原駅サイクルステーション」の施設概要>
【オープン日】平成28年10月8 日(土)
【場所】米原駅東口(米原市米原413−1)
【営業時間】9:00〜18:00 定休日:水曜日(12月上旬〜2月は貸出し中止)
【竣工式】米原駅東西自由通路東口コミュニティホール内にて、同日午前9時から竣工式を実施。10時の出発式後、ゲストの平野由香里さんと初乗りサイクリングを行います。
【自 転 車】60台程度(シャワー室1室、ビワイチマップ等を設置)
【レンタル料金】クロスバイク:平日3,500円/日〜、土日祝 4,500円/日〜
ロードバイク:平日4,500円/日〜、土日祝 5,500円/日〜
※ヘルメット・ライト・鍵・サイクルコンピューター装備
【途中返却可能拠点】
7か所(H28.10.8時点)途中返却料金:2,500円(要予約)
1.木之本観光案内所(JR木ノ本駅前)
2.高島市マキノ物産館(JRマキノ駅徒歩1分)
3.奥びわ湖マキノグランドパークホテル(JRマキノ駅徒歩12分)
4.琵琶レイクオーツカ(JR近江舞子駅徒歩5分)
5.びわ湖大津プリンスホテル(大津駅から無料シャトルバス約10分)
6.ジャイアントストアびわ湖守山(JR堅田駅バス約15分、守山駅バス約40分)
7.彦根駅前サイクルステーション(彦根駅徒歩1分アルプラザ彦根駅前1F)
■「ビワイチ」サイクルサポートステーションの概要
「ビワイチ」や自転車観光の拠点として、トイレの貸し出しや、スポーツバイクに使える空気ポンプ、自転車用工具等を設置したサポートステーションが県内に続々登場します。
【拠点】県内120か所以上
「道の駅」、大型ショッピングセンター、港の旅客ターミナル、県立施設、コンビニエンスストア、宿泊施設、飲食店、など
【サポートの内容】
トイレや空気ポンプ、自転車用工具の貸出し、ボトル(水筒)への給水、休憩所の設置パンク修理(チューブ・パッチの販売)、観光情報の提供など
※サポートの内容は、各施設等で「のぼり」、チラシ、WEBで紹介
【公式HP】http://pluscycle.shiga.jp/biwaichisupport/
■「ショートカットビワイチ」の概要
自転車搭載可能な湖上交通の運航により、自転車旅の距離と時間を調整する「ショートカットビワイチ」を提案します。
漁船タクシー(守山市)、大津サイクルクルーズ(大津市)、マキノ桟橋〜彦根港のクルーズ船運行(高島市)、彦根港、今津港、長命港、ピエリ港間のクルーズ船運行(滋賀県)により、体力や日程に合った様々な「ビワイチ」を可能にします。
<「ビワイチ」サイクリングとは>
琵琶湖を1周する約200キロあるコースを自転車等で周ること。自転車愛好家にとっては淡路島1周(アワイチ)とともに登竜門となるコースで認知度も非常に高く、反時計回りに走ることで、湖岸を間近で感じられます。秋はビワイチに最も適した季節とされており、交差する道も少なく、快適な走りが楽しめます。
滋賀県
全国初となる新幹線の駅と直結型のサイクルステーション
「ビワイチ」の新拠点「米原駅サイクルステーション」
〜10月8日、グランドオープン!〜
琵琶湖一周「ビワイチ」サイクリングの新たな拠点として、新幹線駅直結型のサイクルステーションとしては全国初となる「米原駅サイクルステーション」が、平成28年10月8日(土)、米原駅東口にグランドオープンします。
開設日は、アウトドア・サイクリングインストラクターであり、モデルの平野由香里さんをゲストに招き、竣工式の後、参加者の皆さんと一緒に“ビワイチサイクリング”を楽しんでいただきます。
このサイクルステーションは、スポーツタイプの自転車の貸し出しはもちろん、更衣室やシャワー室も備える大変便利な駅直結の施設です。
また、無理なくビワイチを楽しめるよう、交通利便性の良い県内の施設と連携し、途中返却を7カ所で可能にするとともに、体力や時間に合わせて楽しめるよう、湖上交通を活用した「ショートカットビワイチ」を提案します。
さらに、「ビワイチ」をはじめ、様々なスタイルで滋賀・琵琶湖自転車観光を一層楽しんでいただけるよう、トイレをはじめ、スポーツバイクに使える空気ポンプや自転車用工具の貸し出し、ボトルへの給水などのサービスが受けられる「サイクルサポートステーション」を、県内120カ所以上に設置し、環境整備を進めていきます。
<「米原駅サイクルステーション」の施設概要>
【オープン日】平成28年10月8 日(土)
【場所】米原駅東口(米原市米原413−1)
【営業時間】9:00〜18:00 定休日:水曜日(12月上旬〜2月は貸出し中止)
【竣工式】米原駅東西自由通路東口コミュニティホール内にて、同日午前9時から竣工式を実施。10時の出発式後、ゲストの平野由香里さんと初乗りサイクリングを行います。
【自 転 車】60台程度(シャワー室1室、ビワイチマップ等を設置)
【レンタル料金】クロスバイク:平日3,500円/日〜、土日祝 4,500円/日〜
ロードバイク:平日4,500円/日〜、土日祝 5,500円/日〜
※ヘルメット・ライト・鍵・サイクルコンピューター装備
【途中返却可能拠点】
7か所(H28.10.8時点)途中返却料金:2,500円(要予約)
1.木之本観光案内所(JR木ノ本駅前)
2.高島市マキノ物産館(JRマキノ駅徒歩1分)
3.奥びわ湖マキノグランドパークホテル(JRマキノ駅徒歩12分)
4.琵琶レイクオーツカ(JR近江舞子駅徒歩5分)
5.びわ湖大津プリンスホテル(大津駅から無料シャトルバス約10分)
6.ジャイアントストアびわ湖守山(JR堅田駅バス約15分、守山駅バス約40分)
7.彦根駅前サイクルステーション(彦根駅徒歩1分アルプラザ彦根駅前1F)
■「ビワイチ」サイクルサポートステーションの概要
「ビワイチ」や自転車観光の拠点として、トイレの貸し出しや、スポーツバイクに使える空気ポンプ、自転車用工具等を設置したサポートステーションが県内に続々登場します。
【拠点】県内120か所以上
「道の駅」、大型ショッピングセンター、港の旅客ターミナル、県立施設、コンビニエンスストア、宿泊施設、飲食店、など
【サポートの内容】
トイレや空気ポンプ、自転車用工具の貸出し、ボトル(水筒)への給水、休憩所の設置パンク修理(チューブ・パッチの販売)、観光情報の提供など
※サポートの内容は、各施設等で「のぼり」、チラシ、WEBで紹介
【公式HP】http://pluscycle.shiga.jp/biwaichisupport/
■「ショートカットビワイチ」の概要
自転車搭載可能な湖上交通の運航により、自転車旅の距離と時間を調整する「ショートカットビワイチ」を提案します。
漁船タクシー(守山市)、大津サイクルクルーズ(大津市)、マキノ桟橋〜彦根港のクルーズ船運行(高島市)、彦根港、今津港、長命港、ピエリ港間のクルーズ船運行(滋賀県)により、体力や日程に合った様々な「ビワイチ」を可能にします。
<「ビワイチ」サイクリングとは>
琵琶湖を1周する約200キロあるコースを自転車等で周ること。自転車愛好家にとっては淡路島1周(アワイチ)とともに登竜門となるコースで認知度も非常に高く、反時計回りに走ることで、湖岸を間近で感じられます。秋はビワイチに最も適した季節とされており、交差する道も少なく、快適な走りが楽しめます。