『JAPAN HARVEST 2018 丸の内農園』 11月3日(土)・4日(日)開催決定のご案内
[18/10/18]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2018/10/18
JAPAN HARVEST広報事務局
【開催告知】
生産者こだわりの産品や、
食と農林漁業の活動に取り組む若者・農業女子も参加
『JAPAN HARVEST 2018 丸の内農園』
11月3日(土)・4日(日)開催決定
農林水産省は、「消費者と生産者の絆を深める」、「日本と世界の絆を深める」を目的に、「食と農林漁業の祭典」の一環として、東京丸の内にて「JAPAN HARVEST 2018 丸の内農園」を開催します。
2012年から始まったこのイベントも、今年で7年目を迎え、毎年、秋の収穫祭の時期に、2日間で約15万人の方々にご来場いただいている食の代表的なイベントの1つとなっています。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201810189324-O3-h26h73X8 】
<昨年のイベントの様子>
過去の来場者アンケートでは、「試食コーナーでは、食べたことがない物を食べられて楽しい!」「この活き活きした雰囲気を続けてください。楽しみにしています!」といった声が寄せられています。
こうした声に応え、ユネスコ無形文化遺産「和食;日本人の伝統的な食文化」の登録5周年にあたる本年は、日本の四季や地形そして気候から生み出される豊かな日本食や食文化に触れることで、その魅力や奥深さを体感いただけるような空間づくりを行うとともに、様々なアプローチで進化を目指す日本の農業関係者・生産者の皆さまの取組や、農林水産物の作り手の想いを感じることができる場所として企画しています。
イベントでは、食関連団体・メーカー・地方自治体などによるこだわりの産品の販売や試食のほか、本物の牛の搾乳や農産物の収穫などを体験することができます。
さらに今年は、丸の内仲通り沿いの飲食店との連携を強化し、イベント参加者への様々な特典も用意しています。
また、例年通り、将来の農林漁業の担い手となる高校生が「ご当地!絶品うまいもん甲子園」で勝ち抜いたオリジナルメニューを販売したり、大学生による農業や食に関する日頃の取組の紹介などを予定しています。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201810189324-O4-zotlny2J 】
<「JAPAN HARVEST 2018 丸の内農園」開催概要>
■名称:JAPAN HARVEST (ジャパンハーヴェスト) 2018 丸の内農園
■主催:農林水産省
■期間:2018年11月3日(土)〜4日(日) 11:00〜16:00(予定)
■会場:東京・丸の内仲通り
■入場料:無料
■運営:JAPAN HARVEST運営事務局(株式会社マインドシェア内)
電話:03-3451-4004(受付時間:平日10:00〜17:00)
FAX:03-5232-0586
メール:japanharvest@mindshare.co.jp
■公式Webサイト:http://tabeyo-kokusan.jp/japan-harvest2018/
■内容
●JAPAN HARVEST ステージ
オープニングイベントのほか、和食の技の実演ステージや豪華なゲストを招いて
「日本の米」に焦点を当てたトークショーなど、多種多様なコンテンツをご用意しています。
【ステージプログラム】※内容は変更の可能性があります
・ジャパンハーヴェストオープニング(3日)
・「日本の米」は世界一ステージ(3日)
お米と関係の深い今話題のスポーツ選手やアーティストを交え、
日本のお米のおいしさや、その魅力を熱く語ります!
・ご当地!絶品うまいもん甲子園最優秀賞発表/授賞式(3日)
参加高校チームが一同に会し、2018年度の最優秀校を発表!
・料理マスターズ 食の魅力トークショー(3日)
「森と海をつないで海の資源を守る」をテーマに、
「料理マスターズ」を受賞した料理人と生産者のクロストークショー
・和食ステージ(3日)
ミシュラン料理人等を交え、「和食」の技を披露する和食ステージ
〜日本の秋:煌びやかな和食〜
・食と農林漁業大学生アワード最終選考会/表彰式(4日)
食と農林漁業大学生アワードの最終選考会
・“惣菜”を もっと美味しく もっとおもしろくPJ(4日)
“惣菜”を通して各地域の良さを感じる食のルーツ探し
●農業女子プロジェクト
ダイハツ ハイゼットトラックの荷台を活用し、
農業女子プロジェクトに参画する就農女性たちによるマルシェや、
参画企業によるブースを展開します。
●農業体験
乳牛の搾乳、子牛への授乳、農作物の収穫等が体験できます。
●和食すごろく体験
ユネスコ無形文化遺産登録5周年を迎えた和食文化を気軽に楽しく学ぶコンテンツ、
「和食すごろくスタンプラリー」。スタンプを全部集めると抽選で素敵な商品が当たるチャンスも。
●学生の取組紹介
ご当地!絶品うまいもん甲子園や農林漁業カレッジ等、
農業へ熱い想いを持った学生たちによる展示や試食・販売を実施します。
●フード・アクション・ニッポン アワード2018
国産農林水産物の消費拡大を進めるアワードの受賞・入賞産品の試食・販売を実施します。
●農林水産省の取組紹介
国産農林水産物の消費拡大、和食文化の保護・継承などへ向けた取組を紹介します。
【紹介プロジェクト/団体】※順不同
・Let’s!和ごはんプロジェクト
和惣菜の栄養バランスのよい盛り付け体験、レンジ1分でうるち米のおやつ、クッキング体験など、
和食を手軽に楽しく体験するブースを展開
・被災地復興支援(公益財団法人 中央果実協会)
自然災害からの復興を応援する取組の紹介
・WASHOKU DIVE
VR(バーチャルリアリティー)の世界でお弁当づくり体験
・地理的表示(GI)保護制度
登録された日本各地の農林水産物の紹介
・地産地消等優良活動表彰
全国の地産地消の取組を紹介
・農業生産工程管理(GAP)
農業におけるGAP(農業生産工程管理)の取組をクイズなどを通してPR
・SAVOR JAPAN
日本各地の魅力ある食とそのストーリーが味わえる旅を紹介
・6次産業化
6次産業化に取り組む事業者や商品の紹介、試食・試飲
■丸の内仲通り沿いの飲食店との連携
イベントリーフレットを店舗に持参することで様々な特典を得ることができます。
【協力店舗】※順不同
・mus mus (新丸ビル)
・ゴドノフ東京(丸ビル)
・沼津 魚がし鮨(丸ビル)
・Sense & Saveurs(丸ビル)
・ラ・カサリンガ(丸の内ブリックスクエア)
・A16東京(丸の内ブリックスクエア)
・MARUGO LUNA SOLA(新東京ビル)
・ジャックポット(国際ビル)
■同時開催イベント(農林水産省主催)
・「地産地消等推進全国フォーラム」(コンファレンススクエアM+/三菱ビルヂング10F)11/3
地産地消を推進する全国各地の優良活動の表彰式やシンポジウム等の実施
他多数
※名称や内容は変更する場合があります。
詳細は公式Webサイト(http://tabeyo-kokusan.jp/japan-harvest2018/)をご覧ください。
JAPAN HARVEST広報事務局
【開催告知】
生産者こだわりの産品や、
食と農林漁業の活動に取り組む若者・農業女子も参加
『JAPAN HARVEST 2018 丸の内農園』
11月3日(土)・4日(日)開催決定
農林水産省は、「消費者と生産者の絆を深める」、「日本と世界の絆を深める」を目的に、「食と農林漁業の祭典」の一環として、東京丸の内にて「JAPAN HARVEST 2018 丸の内農園」を開催します。
2012年から始まったこのイベントも、今年で7年目を迎え、毎年、秋の収穫祭の時期に、2日間で約15万人の方々にご来場いただいている食の代表的なイベントの1つとなっています。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201810189324-O3-h26h73X8 】
<昨年のイベントの様子>
過去の来場者アンケートでは、「試食コーナーでは、食べたことがない物を食べられて楽しい!」「この活き活きした雰囲気を続けてください。楽しみにしています!」といった声が寄せられています。
こうした声に応え、ユネスコ無形文化遺産「和食;日本人の伝統的な食文化」の登録5周年にあたる本年は、日本の四季や地形そして気候から生み出される豊かな日本食や食文化に触れることで、その魅力や奥深さを体感いただけるような空間づくりを行うとともに、様々なアプローチで進化を目指す日本の農業関係者・生産者の皆さまの取組や、農林水産物の作り手の想いを感じることができる場所として企画しています。
イベントでは、食関連団体・メーカー・地方自治体などによるこだわりの産品の販売や試食のほか、本物の牛の搾乳や農産物の収穫などを体験することができます。
さらに今年は、丸の内仲通り沿いの飲食店との連携を強化し、イベント参加者への様々な特典も用意しています。
また、例年通り、将来の農林漁業の担い手となる高校生が「ご当地!絶品うまいもん甲子園」で勝ち抜いたオリジナルメニューを販売したり、大学生による農業や食に関する日頃の取組の紹介などを予定しています。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201810189324-O4-zotlny2J 】
<「JAPAN HARVEST 2018 丸の内農園」開催概要>
■名称:JAPAN HARVEST (ジャパンハーヴェスト) 2018 丸の内農園
■主催:農林水産省
■期間:2018年11月3日(土)〜4日(日) 11:00〜16:00(予定)
■会場:東京・丸の内仲通り
■入場料:無料
■運営:JAPAN HARVEST運営事務局(株式会社マインドシェア内)
電話:03-3451-4004(受付時間:平日10:00〜17:00)
FAX:03-5232-0586
メール:japanharvest@mindshare.co.jp
■公式Webサイト:http://tabeyo-kokusan.jp/japan-harvest2018/
■内容
●JAPAN HARVEST ステージ
オープニングイベントのほか、和食の技の実演ステージや豪華なゲストを招いて
「日本の米」に焦点を当てたトークショーなど、多種多様なコンテンツをご用意しています。
【ステージプログラム】※内容は変更の可能性があります
・ジャパンハーヴェストオープニング(3日)
・「日本の米」は世界一ステージ(3日)
お米と関係の深い今話題のスポーツ選手やアーティストを交え、
日本のお米のおいしさや、その魅力を熱く語ります!
・ご当地!絶品うまいもん甲子園最優秀賞発表/授賞式(3日)
参加高校チームが一同に会し、2018年度の最優秀校を発表!
・料理マスターズ 食の魅力トークショー(3日)
「森と海をつないで海の資源を守る」をテーマに、
「料理マスターズ」を受賞した料理人と生産者のクロストークショー
・和食ステージ(3日)
ミシュラン料理人等を交え、「和食」の技を披露する和食ステージ
〜日本の秋:煌びやかな和食〜
・食と農林漁業大学生アワード最終選考会/表彰式(4日)
食と農林漁業大学生アワードの最終選考会
・“惣菜”を もっと美味しく もっとおもしろくPJ(4日)
“惣菜”を通して各地域の良さを感じる食のルーツ探し
●農業女子プロジェクト
ダイハツ ハイゼットトラックの荷台を活用し、
農業女子プロジェクトに参画する就農女性たちによるマルシェや、
参画企業によるブースを展開します。
●農業体験
乳牛の搾乳、子牛への授乳、農作物の収穫等が体験できます。
●和食すごろく体験
ユネスコ無形文化遺産登録5周年を迎えた和食文化を気軽に楽しく学ぶコンテンツ、
「和食すごろくスタンプラリー」。スタンプを全部集めると抽選で素敵な商品が当たるチャンスも。
●学生の取組紹介
ご当地!絶品うまいもん甲子園や農林漁業カレッジ等、
農業へ熱い想いを持った学生たちによる展示や試食・販売を実施します。
●フード・アクション・ニッポン アワード2018
国産農林水産物の消費拡大を進めるアワードの受賞・入賞産品の試食・販売を実施します。
●農林水産省の取組紹介
国産農林水産物の消費拡大、和食文化の保護・継承などへ向けた取組を紹介します。
【紹介プロジェクト/団体】※順不同
・Let’s!和ごはんプロジェクト
和惣菜の栄養バランスのよい盛り付け体験、レンジ1分でうるち米のおやつ、クッキング体験など、
和食を手軽に楽しく体験するブースを展開
・被災地復興支援(公益財団法人 中央果実協会)
自然災害からの復興を応援する取組の紹介
・WASHOKU DIVE
VR(バーチャルリアリティー)の世界でお弁当づくり体験
・地理的表示(GI)保護制度
登録された日本各地の農林水産物の紹介
・地産地消等優良活動表彰
全国の地産地消の取組を紹介
・農業生産工程管理(GAP)
農業におけるGAP(農業生産工程管理)の取組をクイズなどを通してPR
・SAVOR JAPAN
日本各地の魅力ある食とそのストーリーが味わえる旅を紹介
・6次産業化
6次産業化に取り組む事業者や商品の紹介、試食・試飲
■丸の内仲通り沿いの飲食店との連携
イベントリーフレットを店舗に持参することで様々な特典を得ることができます。
【協力店舗】※順不同
・mus mus (新丸ビル)
・ゴドノフ東京(丸ビル)
・沼津 魚がし鮨(丸ビル)
・Sense & Saveurs(丸ビル)
・ラ・カサリンガ(丸の内ブリックスクエア)
・A16東京(丸の内ブリックスクエア)
・MARUGO LUNA SOLA(新東京ビル)
・ジャックポット(国際ビル)
■同時開催イベント(農林水産省主催)
・「地産地消等推進全国フォーラム」(コンファレンススクエアM+/三菱ビルヂング10F)11/3
地産地消を推進する全国各地の優良活動の表彰式やシンポジウム等の実施
他多数
※名称や内容は変更する場合があります。
詳細は公式Webサイト(http://tabeyo-kokusan.jp/japan-harvest2018/)をご覧ください。