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映像をプラスし、バージョンアップ!初音ミク・星乃一歌と演奏が楽しめる「プロジェクトセカイ・ピアノ」

展開期間: 2021年8月21日(土)〜10月10日(日)

〜前を向くすべての人を、音楽で応援するために〜 ヤマハ「おかえり、おんがく。」

映像をプラスし、バージョンアップ!

初音ミク・星乃一歌とともに演奏が楽しめる「プロジェクトセカイ・ピアノ」

ヤマハのAI合奏技術と「プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク」のコラボ

 

株式会社ヤマハミュージックジャパンは、コロナ禍での人々の生活に再び音楽を取り戻したいとの想いのもと2020年10月から「おかえり、おんがく。」をテーマに多数の企画を展開しています。

本年3月から6月、「おかえり、おんがく。」の企画として、ヤマハの楽器店7会場(緊急事態宣言期間などで一部中止)に設置した「プロジェクトセカイ・ピアノ」*は広く関心をよび、期間中は多くの方が初音ミク、星乃一歌(CV:野口瑠璃子)との演奏体験を楽しみました。好評を受け、再び「プロジェクトセカイ・ピアノ」をヤマハの楽器店2店に設置し、体験できる機会をご提供します。

今回の同ピアノでは新たにバーチャル・シンガーの初音ミクと、星乃一歌が歌う姿の映像を追加、演奏と連動することにより二人のキャラクターと共演する感覚をよりリアルに楽しむことができます。

 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202108188909-O2-4T8aF3B3

 

この企画を通して、多くの方にピアノの演奏や合奏の楽しさをお伝えしたいと考えています。

楽器店内での「プロジェクトセカイ・ピアノ」体験は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、予約制(先着)とし、人数を制限させていただきます。また、会場では演奏者の交代の都度、機器を消毒してご案内します。実施の詳細は特設ページをご確認ください。
なお、「プロジェクトセカイ・ピアノ」は本企画のための特別仕様であり、販売はいたしません。

「おかえり、おんがく。」内 ヤマハ「プロジェクトセカイ・ピアノ」特設ページ
https://jp.yamaha.com/services/welcomback_music/play_music/pjsekai_piano/index.html

 

*ご参考   2021年3月24日のリリース資料

「初音ミク・星乃一歌があなたの演奏に合わせて歌う「プロジェクトセカイ・ピアノ」

全国のヤマハの楽器店 9 店舗などに順次設置」

https://download.yamaha.com/files/tcm:39-1395895

 

<「プロジェクトセカイ・ピアノ」の特長>

「プロジェクトセカイ・ピアノ」は、「人工知能(AI)合奏技術」を搭載し、演奏者が楽曲「千本桜」「青く駆けろ!」を弾くと、それに合わせてバーチャル・シンガーの初音ミクと、同ゲームに登場する星乃一歌(CV:野口瑠璃子)が歌うピアノです。

・「プロジェクトセカイ・ピアノ」の使用ベースモデル:ヤマハクラビノーバCSPシリーズ

 

1.【演奏と映像が連動】初音ミク、星乃一歌(CV:野口瑠璃子)が、あなたの演奏に合わせて歌う

「プロジェクトセカイ・ピアノ」で「千本桜」「青く駆けろ!」※を弾くと、ヤマハの人工知能(AI)合奏技術で初音ミク、星乃一歌が体験者の演奏に合わせて歌唱します。今回は、音声だけでなく二人が歌う姿の映像も追加され、よりリアルな感覚で二人とのステージを楽しむことができます。タッチをミスしても、テンポを変えても二人のシンガーが合わせてくれます。

※指定の楽譜以外には対応していません。

 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202108188909-O3-rD6HInHz

 

2.譜面が読めない方もOK! 流れるランプが演奏をサポート

ヤマハ クラビノーバCSPシリーズに標準搭載されている“ストリームライツ”機能により、鍵盤上部から流れるように光るランプが、次に弾く鍵盤と打鍵のタイミングをナビゲートします。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202108188909-O4-Hg8r8MMN


 

3.特別仕様のラッピング
ヤマハ クラビノーバCSPシリーズの本体に「プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク」をイメージしたラッピングを施し、視覚的にも楽しめるデザインとなっています。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202108188909-O5-1OCYgt36】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202108188909-O6-D7vr46A6

© SEGA/© CP/© CFM

 

■「プロジェクトセカイ・ピアノ」|体験動画 by よみぃ

Twitterで「プロジェクトセカイ・ピアノ」の演奏動画が話題となった、よみぃさんにバージョンアップした「プロジェクトセカイ・ピアノ」を体験いただきました。

体験動画URL https://youtu.be/C_yyTkxm_iI(8月18日(水)17:00公開)

 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202108188909-O7-4Lm967OL

 

・よみぃ プロフィール

 1997年北海道生まれ 作曲家・ピアニスト・YouTuber。

2011年2月にYouTubeチャンネルを開設、同日よりYouTuberとしての活動を開始する。演奏動画や音楽ゲームをプレイする動画を中心に投稿している。2021年8月現在、YouTube公式2チャンネルの登録者数合計は200万人を超え、動画再生回数の合計は5.5億回を超える。

2017 年に『デジタルコンテンツ EXPO 』の特別企画「みらいのアンサンブル」でヤマハの人工知能( AI )合奏システムの技術実演者として演奏を行い、 AI の開発にも協力。 2021 年 4 月に Twitter で発信した「プロジェクトセカイ・ピアノ」体験動画が3.5万リツイートとなり話題となった。

 

<「プロジェクトセカイ・ピアノ」設置場所・設置期間・予約開始日時>

※予定は変更となることがあります。

【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M106574/202108188909/_prw_PT1fl_9vJ5t95p.png

・内容:「プロジェクトセカイ・ピアノ」の体験(事前予約制・先着)

・楽曲:「千本桜」(作詞・作曲:黒うさ)・「青く駆けろ!」(作詞・作曲:まらしぃ)

・楽譜:「千本桜」(超入門(伴奏)/入門/中級/上級から選択可)・「青く駆けろ!」(中級/上級)

・料金:無料

・予約方法・楽曲など詳細:

「おかえり、おんがく。」内 ヤマハ「プロジェクトセカイ・ピアノ」特設ページ
https://jp.yamaha.com/services/welcomback_music/play_music/pjsekai_piano/index.html

・主催:株式会社ヤマハミュージックジャパン

・協力:株式会社セガ、株式会社Colorful Palette、クリプトン・フューチャー・メディア株式会社

 

■ご参考

・人工知能(AI)合奏技術について

「人工知能(AI)合奏技術」は、「バーチャルな演奏者との合奏」という新しい音楽の楽しみ方を実現するために、ヤマハが開発を進めている技術です。独自の人工知能技術を用いて人間の演奏をリアルタイムに解析し、どんなテンポやタイミングで音源・映像データを出力すれば調和の取れた合奏・歌唱ができるかを瞬時に予測します。このシステムを楽器や音源と連携させれば、さまざまな楽器のバーチャル共演者を再現することができます。過去の偉大な演奏家との共演を自宅で楽しんだり、バーチャルな音楽教師が演奏をレクチャーしたり、演奏会で足りないパートを補ったりするなど、さまざまな用途を想定した技術です。

 

・「プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク」

 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202108188909-O8-od55Hq6S

 

「初音ミク Project DIVA」シリーズを手がける株式会社セガと、サイバーエージェントグループの株式会社Colorful Paletteとの協業による、iOS/Android向けリズム&アクションゲーム。

本タイトルには、歌声合成ソフトウェアでバーチャル・シンガーとしても活躍する「初音ミク」が登場します。2021年7月にユーザー数500万人を突破するなど、今、幅広い層の人気を集めるアプリゲームです。

© SEGA / © Colorful Palette Inc. / © Crypton Future Media, INC. www.piapro.net 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202108188909-O9-13FCwFhV】 All rights reserved.

 

・「おかえり、おんがく。」

「おかえり、おんがく。」は、コロナ禍での人々の生活に再び音楽を取り戻したいという想いのもと立ち上げた企画です。「おかえり、おんがく。」をとおして、イベントの開催中止や縮小の影響を受ける音楽業界を元気にしたい、仲間との音楽の練習や発表といった活動を制限されている人を応援したいと考えています。音楽の素晴らしさや、演奏をすること、聴くことで得られる喜びや楽しさを発信しています。

「おかえり、おんがく。」特設サイト  https://jp.yamaha.com/services/welcomback_music/

 

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