フリーデンのハム・ソーセージなど3品が「IFFA 日本食肉加工コンテスト」で金賞受賞。DLGに続きダブル金賞
[22/11/17]
提供元:共同通信PRワイヤー
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ダブル金賞受賞商品は、やまと豚のロースハム、ベーコン、ポークウインナー
2022年11月17日
株式会社フリーデン
養豚から豚肉の加工・流通をはじめ飲食までを一貫経営で展開する株式会社フリーデン(本社:神奈川県平塚市/代表取締役社長 森 延孝)では、本年8月30日〜9月1日に開催されたDFV(ドイツ食品連盟)主催の「第2回 IFFA日本食肉加工コンテスト」に、自社農場産の「やまと豚」を使ったハム・ソーセージをエントリー。
主力商品のロースハム、ベーコン、ポークウインナーが、初出品で金賞に輝きました。
IFFAとは、ドイツのフランクフルトで3年に1度開催される食肉産業機械国際見本市で、130年以上の歴史を持つ世界最大級のトレードショーです。その中で「IFFA食肉加工コンテスト」は、食肉加工製品の品質レベル向上と維持を目的に60年前より併催され、世界各国からも多数の出品を受け付けてきました。
しかし、アジア圏でのアフリカ豚熱や日本での豚熱等の拡大に伴う防疫上の理由によりアジア圏からの出品受け付けが中止となったため、その代替措置として2019年に主催者であるDFVが本国と同等のコンテストを日本で開催。3年目となった本年に2回目の「IFFA日本食肉加工コンテスト」が行われました。
本コンテストの対象は、ハム・ソーセージ等の食肉加工製品に限られます。ドイツより来日した食肉マイスターの有資格者が1品ごとに味、外見、食感、香り、スパイスなど多くの項目で厳正な審査を行います。点数に応じて金、銀、銅賞が選出され、特に金賞は1つの減点もなく満点を取った製品のみに授与されます。
フリーデンの加工品を代表する「やまと豚」のロースハム、ベーコン、ポークウインナーは、2019年に開催されたDLG(ドイツ農業協会)国際品質競技会でもそれぞれ金賞を受賞しており、ハム・ソーセージの本場ドイツでも権威のある2つのコンテストにおいて栄誉ある2冠を獲得することができました。
当社としては、40年以上前よりドイツの伝統製法に学び培ってきた豚肉加工品の製造技術が高く評価された証しとして捉え、さらなる品質の向上に努めてまいります。
2022年11月17日
株式会社フリーデン
養豚から豚肉の加工・流通をはじめ飲食までを一貫経営で展開する株式会社フリーデン(本社:神奈川県平塚市/代表取締役社長 森 延孝)では、本年8月30日〜9月1日に開催されたDFV(ドイツ食品連盟)主催の「第2回 IFFA日本食肉加工コンテスト」に、自社農場産の「やまと豚」を使ったハム・ソーセージをエントリー。
主力商品のロースハム、ベーコン、ポークウインナーが、初出品で金賞に輝きました。
IFFAとは、ドイツのフランクフルトで3年に1度開催される食肉産業機械国際見本市で、130年以上の歴史を持つ世界最大級のトレードショーです。その中で「IFFA食肉加工コンテスト」は、食肉加工製品の品質レベル向上と維持を目的に60年前より併催され、世界各国からも多数の出品を受け付けてきました。
しかし、アジア圏でのアフリカ豚熱や日本での豚熱等の拡大に伴う防疫上の理由によりアジア圏からの出品受け付けが中止となったため、その代替措置として2019年に主催者であるDFVが本国と同等のコンテストを日本で開催。3年目となった本年に2回目の「IFFA日本食肉加工コンテスト」が行われました。
本コンテストの対象は、ハム・ソーセージ等の食肉加工製品に限られます。ドイツより来日した食肉マイスターの有資格者が1品ごとに味、外見、食感、香り、スパイスなど多くの項目で厳正な審査を行います。点数に応じて金、銀、銅賞が選出され、特に金賞は1つの減点もなく満点を取った製品のみに授与されます。
フリーデンの加工品を代表する「やまと豚」のロースハム、ベーコン、ポークウインナーは、2019年に開催されたDLG(ドイツ農業協会)国際品質競技会でもそれぞれ金賞を受賞しており、ハム・ソーセージの本場ドイツでも権威のある2つのコンテストにおいて栄誉ある2冠を獲得することができました。
当社としては、40年以上前よりドイツの伝統製法に学び培ってきた豚肉加工品の製造技術が高く評価された証しとして捉え、さらなる品質の向上に努めてまいります。