広告出稿者に聞いた!2022年広告業界注目キーワード、上・下半期別ランキング
[22/12/15]
提供元:共同通信PRワイヤー
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【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202212131110-O4-Q0cm5w9u】
株式会社 LIVE BOARD(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:櫻井 順 以下、LIVE BOARD)は、直近3年以内にお勤め先の会社にて広告出稿経験がある方に、2022年度における「OOH業界の注目キーワード」の調査を実施しました。
◆2022年上半期と下半期、世情から見る広告業界注目キーワードランキング
※キーワードはフリー回答となります
- 2022年上半期
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202212131110-O3-cVQs2c7Z】
世情として、2022年前半、1月においては新型コロナウイルス渦中で、まん延防止措置が34都道府県まで拡大。3月には全都道府県、全面解除となりその影響がとても大きい状況でした。さらに、「電力需給逼迫警報」発令やウクライナ侵攻、7月には安部元首相の銃撃事件等、目まぐるしい情勢でした。 参照:時事通信
このような渦中において、2022年2月に実施した広告業界注目キーワードランキングでは、1位は「SDGs(環境保護、カーボンニュートラル等)」、2位が「コロナ」、3位は「DX」となりました。
今年前半のコロナウイルスの影響はまだまだ大きく、2位にコロナ、6位にリモート・ワークがランクインしましたが、それを上回る注目キーワードが1位のSDGsとなりました。ほか、DX化による世間の動き・対応等を読み取ろうとしている方や、広告出稿におけるツールや最適な方法を探られている方も多い印象を受けるランキングでした。
- 2022年下半期
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202212131110-O1-S69HWxW3】
世情としての2022年後半は、8月はウクライナ侵攻が半年を経過したことや、9月に海外ではエリザベス英女王の国葬、また国内では安倍元首相の国葬がとり行われました。 参照:時事通信
2022年8月に実施した広告業界注目キーワードランキングでは、1位は「DX」、2位が「SDGs(環境保護等)」、3位は「コロナ」となりました。
上半期と比べ、DX化の意識が加速され、1位にランクイン。広告観点からも、「メタバース」、「動画」、「インパクト」といった具体的なキーワードがあがり、あらゆるもののデジタル化が余儀なくされてきた傾向がうかがえます。上位3位までのキーワードは同じものでしたが、世間的な「意識」の動きや「価値」のようなものが見受けられました。
LIVE BOARDは、国内OOH業界のパイオニアと自負し、業界活性化のために、調査、検証等、広告主にとって役に立つ情報を提供するため、尽力してまいります。
<調査概要>
アンケート手法:Web定量調査 ※事前調査・本調査分離型で実施
対象エリア:東京(1都3県)、大阪(2府2県)、愛知(愛知、三重、滋賀)
対象者条件:
・20歳〜69歳の男女個人
・対象エリアに勤務している人(東京、大阪、愛知)
【広告出稿者】
・直近3年以内にお勤め先の会社にて広告出稿経験がある方
・現在広告出稿業務に関与がある方
・勤め先年間売上規模の構成をなるべく前回調査に合わせて回収
【広告代理店勤務者】
・広告代理店勤務者
回収サンプル数:事前調査:48,486サンプル回収、本調査:906サンプル回収
調査実施日:2022年2月、8月
調査:株式会社ドコモ・インサイトマーケティング調べ
◆株式会社 LIVE BOARDとは?
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202212131110-O2-4vRxB69F】
データドリブンにターゲティングや効果検証を実現する
デジタルOOHアドネットワークオペレーター
OOH領域において国内で初めてインプレッション(広告視認者数)に基づく配信を実現。コロナ禍のような人流変化が起こりやすい状況下でも、"そのとき、その場所で、その広告を"見ると仮定される人数をもとに、限りなく実態に即した広告配信および課金体系を展開。加えて、屋外・屋内、電車内、駅構内など日本全国の多様なデジタルOOHを束ねた独自ネットワークに国内最大級キャリアのビッグデータを掛け合わせることで、性・年代別によるターゲティングなど、従来のOOHでは難しかった"ヒト"基点による配信を可能にしました。
株式会社 LIVE BOARD(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:櫻井 順 以下、LIVE BOARD)は、直近3年以内にお勤め先の会社にて広告出稿経験がある方に、2022年度における「OOH業界の注目キーワード」の調査を実施しました。
◆2022年上半期と下半期、世情から見る広告業界注目キーワードランキング
※キーワードはフリー回答となります
- 2022年上半期
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202212131110-O3-cVQs2c7Z】
世情として、2022年前半、1月においては新型コロナウイルス渦中で、まん延防止措置が34都道府県まで拡大。3月には全都道府県、全面解除となりその影響がとても大きい状況でした。さらに、「電力需給逼迫警報」発令やウクライナ侵攻、7月には安部元首相の銃撃事件等、目まぐるしい情勢でした。 参照:時事通信
このような渦中において、2022年2月に実施した広告業界注目キーワードランキングでは、1位は「SDGs(環境保護、カーボンニュートラル等)」、2位が「コロナ」、3位は「DX」となりました。
今年前半のコロナウイルスの影響はまだまだ大きく、2位にコロナ、6位にリモート・ワークがランクインしましたが、それを上回る注目キーワードが1位のSDGsとなりました。ほか、DX化による世間の動き・対応等を読み取ろうとしている方や、広告出稿におけるツールや最適な方法を探られている方も多い印象を受けるランキングでした。
- 2022年下半期
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202212131110-O1-S69HWxW3】
世情としての2022年後半は、8月はウクライナ侵攻が半年を経過したことや、9月に海外ではエリザベス英女王の国葬、また国内では安倍元首相の国葬がとり行われました。 参照:時事通信
2022年8月に実施した広告業界注目キーワードランキングでは、1位は「DX」、2位が「SDGs(環境保護等)」、3位は「コロナ」となりました。
上半期と比べ、DX化の意識が加速され、1位にランクイン。広告観点からも、「メタバース」、「動画」、「インパクト」といった具体的なキーワードがあがり、あらゆるもののデジタル化が余儀なくされてきた傾向がうかがえます。上位3位までのキーワードは同じものでしたが、世間的な「意識」の動きや「価値」のようなものが見受けられました。
LIVE BOARDは、国内OOH業界のパイオニアと自負し、業界活性化のために、調査、検証等、広告主にとって役に立つ情報を提供するため、尽力してまいります。
<調査概要>
アンケート手法:Web定量調査 ※事前調査・本調査分離型で実施
対象エリア:東京(1都3県)、大阪(2府2県)、愛知(愛知、三重、滋賀)
対象者条件:
・20歳〜69歳の男女個人
・対象エリアに勤務している人(東京、大阪、愛知)
【広告出稿者】
・直近3年以内にお勤め先の会社にて広告出稿経験がある方
・現在広告出稿業務に関与がある方
・勤め先年間売上規模の構成をなるべく前回調査に合わせて回収
【広告代理店勤務者】
・広告代理店勤務者
回収サンプル数:事前調査:48,486サンプル回収、本調査:906サンプル回収
調査実施日:2022年2月、8月
調査:株式会社ドコモ・インサイトマーケティング調べ
◆株式会社 LIVE BOARDとは?
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202212131110-O2-4vRxB69F】
データドリブンにターゲティングや効果検証を実現する
デジタルOOHアドネットワークオペレーター
OOH領域において国内で初めてインプレッション(広告視認者数)に基づく配信を実現。コロナ禍のような人流変化が起こりやすい状況下でも、"そのとき、その場所で、その広告を"見ると仮定される人数をもとに、限りなく実態に即した広告配信および課金体系を展開。加えて、屋外・屋内、電車内、駅構内など日本全国の多様なデジタルOOHを束ねた独自ネットワークに国内最大級キャリアのビッグデータを掛け合わせることで、性・年代別によるターゲティングなど、従来のOOHでは難しかった"ヒト"基点による配信を可能にしました。