環境省「『福島、その先の環境へ。』対話フォーラム」
[22/12/16]
提供元:共同通信PRワイヤー
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環境省・西村環境相、お笑いタレントのカンニング竹山さんが登壇
環境省・西村環境相、お笑いタレントのカンニング竹山さんが登壇 環境省「『福島、その先の環境へ。』対話フォーラム」 知っていただきたい福島の課題があります。「除去土壌」のこれから。 1月21日(土)14:00〜16:00 朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター及びオンラインにて開催
開催趣旨
環境省では、国の責務である福島県内除去土壌等の県外最終処分の実現に向けた、全国での理解醸成活動を昨年度より抜本的に強化して取り組んでいます。
この取組の一環として、除去土壌等の減容・再生利用の必要性・安全性等に関する対話集会を全国各地で開催することとしており、これまで6回にわたり「『福島、その先の環境へ。』対話フォーラム」を開催しました。
この度、第7回として、令和5年1月21日(土)に新潟県新潟市にて開催します。当日は、環境省より、福島県内での環境再生事業等の取組状況や今後の課題などについて説明します。後半の対話セッションでは、西村明宏環境大臣が登壇するほか、お笑いタレントのカンニング竹山さん、長崎大学の高村教授、北海道大学の佐藤教授、長岡技術科学大学の大場准教授などにも登壇いただき、参加者から寄せられた御質問や御意見について、意見交換を実施する予定です。
開催概要
(1)開催日
令和5年1月21日(土)14:00〜16:00(予定)
(2)開催場所
朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター 4F 国際会議室
〒950-0078 新潟市中央区万代島6番1号
※ 新型コロナウイルスの感染状況により、全面オンラインでの開催とさせていただく場合があります。
(3)主催
環境省
(4)プログラム(予定)
● 除去土壌等の県外最終処分に向けた取組等についての説明
福島第一原子力発電所事故後の除染作業により発生した除去土壌等の県外最終処分の実現に向けて、再生利用の必要性・安全性や再生利用の実証事業の取組状況等について御説明します。
● 対話セッション
一般の方から寄せられた御質問や御意見について、参加者と登壇者で一緒に考え、意見交換を実施します。
当日参加者からの御質問・御意見をいただく機会も設ける予定です。
*登壇予定者
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202212151274-O1-whNV8T94】
環境大臣
西村 明宏(にしむら あきひろ)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202212151274-O3-qu18EZsh】
お笑いタレント
カンニング竹山(カンニングタケヤマ)さん
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202212151274-O6-GJXrJVlL】
東日本大震災・原子力災害伝承館 館長
高村 昇(たかむら のぼる)氏
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202212151274-O5-jvVJ9Eh2】
環境循環システム部門 資源循環材料学研究室 教授
佐藤 努(さとう つとむ)氏
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202212151274-O4-uOjVXeP8】
長岡技術科学大学 技学研究院 准教授
大場 恭子(おおば きょうこ)氏
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202212151274-O8-GzxLRlqo】
一般社団法人 HAMADOORI13 代表理事
吉田 学(よしだ まなぶ)氏
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202212151274-O2-hw5TEJY5】
環境省 環境再生・資源循環局長
土居 健太郎(どい けんたろう)
(5)定員
会場参加:定員100名程度
オンライン参加(コメント投稿可):定員1,000名程度
(6)参加費
無料
(7)「『福島、その先の環境へ。』対話フォーラム」 告知サイト
https://kankyosaisei.env.go.jp/next/recycle/forum/07/dialogue/
参加申込方法
「会場参加」、「オンライン参加(コメント投稿可)」の2種類の参加方法がございます。当日は、「会場参加」又は「オンライン参加(コメント投稿可)」にて御参加いただいている皆様から、大臣ほか登壇者に御質問等をいただく時間を設けています。時間の都合上、御質問いただいた内容にお答えできないことがございますので、予め御了承ください。
【参加申込】
以下の応募フォームより、「会場参加」又は「オンライン参加」のどちらかを選択いただいた上で、必要事項を入力いただき、お申し込みください。
<応募フォーム>
会場参加:https://www.ni-fukushimaforum.com/entry_form/
オンライン参加:https://www.ni-fukushimaforum.com/online_form/
※ 報道関係者の方は別途事前の申請が必要となります。追って御案内をさせて頂きます。
<申込締切>
会場参加:令和5年1月20日(金)18:00
オンライン参加(コメント投稿可):令和5年1月21日(土)11:59
【ライブ配信URL(視聴のみ)】
本フォーラムはYouTubeにて、当日ライブ配信いたします。
YouTubeでの視聴のみの場合、参加申込みは不要ですが、コメント投稿はできませんので、予め御了承ください。
<視聴用URL>
https://youtu.be/dXM-3eQZoSc
※「会場参加」は、応募者多数の場合はお断りさせていただく場合がございますので、予め御了承ください。
※新型コロナウイルスの感染状況により、全面オンラインでの開催とさせていただく場合があります。この場合、「会場参加」の方もオンラインにて御参加いただくこととなります。
環境省・西村環境相、お笑いタレントのカンニング竹山さんが登壇 環境省「『福島、その先の環境へ。』対話フォーラム」 知っていただきたい福島の課題があります。「除去土壌」のこれから。 1月21日(土)14:00〜16:00 朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター及びオンラインにて開催
開催趣旨
環境省では、国の責務である福島県内除去土壌等の県外最終処分の実現に向けた、全国での理解醸成活動を昨年度より抜本的に強化して取り組んでいます。
この取組の一環として、除去土壌等の減容・再生利用の必要性・安全性等に関する対話集会を全国各地で開催することとしており、これまで6回にわたり「『福島、その先の環境へ。』対話フォーラム」を開催しました。
この度、第7回として、令和5年1月21日(土)に新潟県新潟市にて開催します。当日は、環境省より、福島県内での環境再生事業等の取組状況や今後の課題などについて説明します。後半の対話セッションでは、西村明宏環境大臣が登壇するほか、お笑いタレントのカンニング竹山さん、長崎大学の高村教授、北海道大学の佐藤教授、長岡技術科学大学の大場准教授などにも登壇いただき、参加者から寄せられた御質問や御意見について、意見交換を実施する予定です。
開催概要
(1)開催日
令和5年1月21日(土)14:00〜16:00(予定)
(2)開催場所
朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター 4F 国際会議室
〒950-0078 新潟市中央区万代島6番1号
※ 新型コロナウイルスの感染状況により、全面オンラインでの開催とさせていただく場合があります。
(3)主催
環境省
(4)プログラム(予定)
● 除去土壌等の県外最終処分に向けた取組等についての説明
福島第一原子力発電所事故後の除染作業により発生した除去土壌等の県外最終処分の実現に向けて、再生利用の必要性・安全性や再生利用の実証事業の取組状況等について御説明します。
● 対話セッション
一般の方から寄せられた御質問や御意見について、参加者と登壇者で一緒に考え、意見交換を実施します。
当日参加者からの御質問・御意見をいただく機会も設ける予定です。
*登壇予定者
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202212151274-O1-whNV8T94】
環境大臣
西村 明宏(にしむら あきひろ)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202212151274-O3-qu18EZsh】
お笑いタレント
カンニング竹山(カンニングタケヤマ)さん
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202212151274-O6-GJXrJVlL】
東日本大震災・原子力災害伝承館 館長
高村 昇(たかむら のぼる)氏
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202212151274-O5-jvVJ9Eh2】
環境循環システム部門 資源循環材料学研究室 教授
佐藤 努(さとう つとむ)氏
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202212151274-O4-uOjVXeP8】
長岡技術科学大学 技学研究院 准教授
大場 恭子(おおば きょうこ)氏
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202212151274-O8-GzxLRlqo】
一般社団法人 HAMADOORI13 代表理事
吉田 学(よしだ まなぶ)氏
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202212151274-O2-hw5TEJY5】
環境省 環境再生・資源循環局長
土居 健太郎(どい けんたろう)
(5)定員
会場参加:定員100名程度
オンライン参加(コメント投稿可):定員1,000名程度
(6)参加費
無料
(7)「『福島、その先の環境へ。』対話フォーラム」 告知サイト
https://kankyosaisei.env.go.jp/next/recycle/forum/07/dialogue/
参加申込方法
「会場参加」、「オンライン参加(コメント投稿可)」の2種類の参加方法がございます。当日は、「会場参加」又は「オンライン参加(コメント投稿可)」にて御参加いただいている皆様から、大臣ほか登壇者に御質問等をいただく時間を設けています。時間の都合上、御質問いただいた内容にお答えできないことがございますので、予め御了承ください。
【参加申込】
以下の応募フォームより、「会場参加」又は「オンライン参加」のどちらかを選択いただいた上で、必要事項を入力いただき、お申し込みください。
<応募フォーム>
会場参加:https://www.ni-fukushimaforum.com/entry_form/
オンライン参加:https://www.ni-fukushimaforum.com/online_form/
※ 報道関係者の方は別途事前の申請が必要となります。追って御案内をさせて頂きます。
<申込締切>
会場参加:令和5年1月20日(金)18:00
オンライン参加(コメント投稿可):令和5年1月21日(土)11:59
【ライブ配信URL(視聴のみ)】
本フォーラムはYouTubeにて、当日ライブ配信いたします。
YouTubeでの視聴のみの場合、参加申込みは不要ですが、コメント投稿はできませんので、予め御了承ください。
<視聴用URL>
https://youtu.be/dXM-3eQZoSc
※「会場参加」は、応募者多数の場合はお断りさせていただく場合がございますので、予め御了承ください。
※新型コロナウイルスの感染状況により、全面オンラインでの開催とさせていただく場合があります。この場合、「会場参加」の方もオンラインにて御参加いただくこととなります。