立教大学男子駅伝チームのユニフォームスポンサー契約締結が決定
[24/10/18]
提供元:共同通信PRワイヤー
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〜オービックビジネスコンサルタント と 大塚商会〜
2024年10月18日
立教大学
報道関係各位
立教大学(東京都豊島区、総長:西原廉太)の体育会陸上競技部男子駅伝チームは、「ユニフォームスポンサー契約」を株式会社オービックビジネスコンサルタント(東京都新宿区、代表取締役社長:和田成史、以下OBC)と、株式会社大塚商会(東京都千代田区、代表取締役社長:大塚裕司、以下 大塚商会)とそれぞれ締結することを決定しましたのでお知らせいたします。
同陸上競技部男子駅伝チームは、10月19日に開催される「第101回東京箱根間往復大学駅伝競走予選会」より、OBCの「勘定奉行」と大塚商会の「たのめーる」のロゴを胸に戦い、さらなる飛躍を目指します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202410178277-O1-IU3CaxEe】
契約締結に至る理由
【OBC】
OBCは、CSR活動の一環として、地域社会や若者の育成に力を入れています。「立教箱根駅伝2024」事業で、選手達が互いを信じて襷をつなぐ姿や150年を迎え未来に向けて襷をつなぐ目標に向けた取り組みに共感し、支援を決定しました。
【大塚商会】
次のステップに向けて着実に成長を続けるチームの姿は、100年企業を目指して過去・現在・未来にわたってお客様に寄り添い、ともに成長していこうとする大塚商会の理念と相通ずるものがあります。次世代へしっかり襷をつなぎ、ともに前進していきたいと思います。健闘を祈念します。
体育会陸上競技部男子駅伝チーム
同陸上競技部は、東京箱根間往復大学駅伝競走(以下、箱根駅伝)が始まった1920年に創部。箱根駅伝には1934年の第15回大会から出場し、最高順位は1957年第33回大会で総合3位という伝統校です。1968年の第44回大会以降、出場が途絶えていましたが、2018年に箱根駅伝出場を目指す「立教箱根駅伝2024」事業を開始。徐々にその成果が表れ、2023年の第99回大会で大会史上最長の55年ぶりとなる復活出場を果たしました。今年4月には?林祐介新監督を迎え、箱根駅伝と並び大学三大駅伝のひとつに数えられる全日本大学駅伝対校選手権大会(全日本大学駅伝)の初出場を決めました。
2024年10月18日
立教大学
報道関係各位
立教大学(東京都豊島区、総長:西原廉太)の体育会陸上競技部男子駅伝チームは、「ユニフォームスポンサー契約」を株式会社オービックビジネスコンサルタント(東京都新宿区、代表取締役社長:和田成史、以下OBC)と、株式会社大塚商会(東京都千代田区、代表取締役社長:大塚裕司、以下 大塚商会)とそれぞれ締結することを決定しましたのでお知らせいたします。
同陸上競技部男子駅伝チームは、10月19日に開催される「第101回東京箱根間往復大学駅伝競走予選会」より、OBCの「勘定奉行」と大塚商会の「たのめーる」のロゴを胸に戦い、さらなる飛躍を目指します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202410178277-O1-IU3CaxEe】
契約締結に至る理由
【OBC】
OBCは、CSR活動の一環として、地域社会や若者の育成に力を入れています。「立教箱根駅伝2024」事業で、選手達が互いを信じて襷をつなぐ姿や150年を迎え未来に向けて襷をつなぐ目標に向けた取り組みに共感し、支援を決定しました。
【大塚商会】
次のステップに向けて着実に成長を続けるチームの姿は、100年企業を目指して過去・現在・未来にわたってお客様に寄り添い、ともに成長していこうとする大塚商会の理念と相通ずるものがあります。次世代へしっかり襷をつなぎ、ともに前進していきたいと思います。健闘を祈念します。
体育会陸上競技部男子駅伝チーム
同陸上競技部は、東京箱根間往復大学駅伝競走(以下、箱根駅伝)が始まった1920年に創部。箱根駅伝には1934年の第15回大会から出場し、最高順位は1957年第33回大会で総合3位という伝統校です。1968年の第44回大会以降、出場が途絶えていましたが、2018年に箱根駅伝出場を目指す「立教箱根駅伝2024」事業を開始。徐々にその成果が表れ、2023年の第99回大会で大会史上最長の55年ぶりとなる復活出場を果たしました。今年4月には?林祐介新監督を迎え、箱根駅伝と並び大学三大駅伝のひとつに数えられる全日本大学駅伝対校選手権大会(全日本大学駅伝)の初出場を決めました。