平和な日本滞在を守るため、サムライが闇民泊を斬る! サムライがコンセプトのゲストハウス開業に向けクラウドファンディングがスタート
観光地や都心部で社会問題になっている民泊の違法営業をなくすため、旅館業を取得したコンプライアンス順守の宿泊施設を3年で30棟30コンセプト立ち上げるプロジェクトが始まりました。第一弾となるのは、11月中旬オープン予定の東京・池袋のゲストハウス「SAMURAIS HOSTEL ikebukuro」。株式会社サムライズでは、ゲストハウスのコンセプトの「サムライ、忍者 、戦国時代 × アート」を充実させるためにCAMPFIREにてクラウドファンディングの活用を開始致しました。
株式会社サムライズ(本社所在地:東京都渋谷区、代表:藤井善英)では、東京・池袋のゲストハウス「SAMURAIS HOSTEL ikebukuro」オープンに向けて、クラウドファンディングによる資金調達を開始いたしました。
▼【CAMPFIRE】3年で30棟30コンセプトのゲストハウスをつくる!第一弾“サムライ”ゲストハウス:https://camp-fire.jp/projects/view/12179
■ テーマはサムライやニンジャ。海外でも人気なクールジャパンをアートに
2016年11月中旬にオープン予定の「SAMURAIS HOSTEL ikebukuro」は、家族連れやカップルを対象としたスペシャルルームをはじめとして、ツインルームは【侍部屋】や【忍者部屋】がコンセプトの部屋を、さらにシングル向けのドミトリールームを用意したコンセプト型ゲストハウスです。
映画やゲームなどでも人気な「サムライ」「ニンジャ」といったクールな部分を抽出し「サムライ × アート」をテーマに東京女子美術大学(東京都杉並区)のデザイナーチームとのコラボレーションにより内装を進めています。
今回、スタートしたクラウドファンディング・プロジェクトでは、支援金額に応じてさまざまなリターンをご用意しております。ゲストハウスの無料宿泊のみならず、本物の甲冑の装着体験や、オープニングパーティへのご招待といった、「サムライ」ゲストハウスならではの特典を準備しています。
■ 違法民泊の負の連鎖を止め、旅行者と地域住民が安心して過ごせる環境作りを提案
観光名所の多い地域や都心部においては、旅館業法の営業許可を得ずに民泊を運営する「闇民泊」が社会的な問題になっています。旅館業を取得せず違法に営業しているため、宿泊客だけでなく近隣住民との間でもトラブルの種となり、京都市では「民泊 110 番」といった取り組みも行われています。
弊社では、コンプライアンスを順守したゲストハウスを運営することで、このような違法営業を排除し、地域に住む人と観光に訪れる人の両方が安心して過ごせる環境を作り上げていきたいと考えております。
このたびオープンするのは、旅館業の認可を得て、さらにコンセプトを全面に打ち出した「サムライ」がテーマのゲストハウスです。
"Bushido"、"Ninjya" といった海外からの旅行客も好むキーワードをもとに、侍や忍者といったテーマをもとに描かれたアートや内装をしつらえています。
■闇民泊をなくし、旅行者が安心して宿泊できるゲストハウスを日本中に展開
現在、クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」 にて、プロジェクトをスタートさせています。
2016年11月7日(月)の締め切りに向けて、今後もたくさんの方々にご支援を募ってまいります。
また、弊社では今回の「SAMURAIS HOSTEL ikebukuro」開業を皮切りに、2020年に東京で開催されるオリンピック・パラリンピック競技大会に向けて、たくさんのゲストハウスを日本中に広げていきたいと思っています。
コンプライアンスを順守した簡易宿泊施設の運営は、新しい不動産の活用方法としても非常に可能性がある分野だと考えています。
加えて民泊に関しては、ゲストハウスの運営で蓄積した経験をもとに、旅館業の許可申請や、宿泊客に対するサービスのあり方についてセミナーや相談会を 実施していく予定です。
【ゲストハウスの概要】
名称:SAMURAIS HOSTEL ikebukuro
住所:〒170-0014 東京都豊島区池袋 3-52-12
開業:2016年11月中旬予定
運営 : 株式会社サムライズ
【一般の方向けのお問い合わせ先】
企業名:株式会社サムライズ
担当者名:松永領太
TEL:03-5904-8384(11月中旬開通予定)
Email: info@samurai-s.co.jp
株式会社サムライズ(本社所在地:東京都渋谷区、代表:藤井善英)では、東京・池袋のゲストハウス「SAMURAIS HOSTEL ikebukuro」オープンに向けて、クラウドファンディングによる資金調達を開始いたしました。
▼【CAMPFIRE】3年で30棟30コンセプトのゲストハウスをつくる!第一弾“サムライ”ゲストハウス:https://camp-fire.jp/projects/view/12179
■ テーマはサムライやニンジャ。海外でも人気なクールジャパンをアートに
2016年11月中旬にオープン予定の「SAMURAIS HOSTEL ikebukuro」は、家族連れやカップルを対象としたスペシャルルームをはじめとして、ツインルームは【侍部屋】や【忍者部屋】がコンセプトの部屋を、さらにシングル向けのドミトリールームを用意したコンセプト型ゲストハウスです。
映画やゲームなどでも人気な「サムライ」「ニンジャ」といったクールな部分を抽出し「サムライ × アート」をテーマに東京女子美術大学(東京都杉並区)のデザイナーチームとのコラボレーションにより内装を進めています。
今回、スタートしたクラウドファンディング・プロジェクトでは、支援金額に応じてさまざまなリターンをご用意しております。ゲストハウスの無料宿泊のみならず、本物の甲冑の装着体験や、オープニングパーティへのご招待といった、「サムライ」ゲストハウスならではの特典を準備しています。
■ 違法民泊の負の連鎖を止め、旅行者と地域住民が安心して過ごせる環境作りを提案
観光名所の多い地域や都心部においては、旅館業法の営業許可を得ずに民泊を運営する「闇民泊」が社会的な問題になっています。旅館業を取得せず違法に営業しているため、宿泊客だけでなく近隣住民との間でもトラブルの種となり、京都市では「民泊 110 番」といった取り組みも行われています。
弊社では、コンプライアンスを順守したゲストハウスを運営することで、このような違法営業を排除し、地域に住む人と観光に訪れる人の両方が安心して過ごせる環境を作り上げていきたいと考えております。
このたびオープンするのは、旅館業の認可を得て、さらにコンセプトを全面に打ち出した「サムライ」がテーマのゲストハウスです。
"Bushido"、"Ninjya" といった海外からの旅行客も好むキーワードをもとに、侍や忍者といったテーマをもとに描かれたアートや内装をしつらえています。
■闇民泊をなくし、旅行者が安心して宿泊できるゲストハウスを日本中に展開
現在、クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」 にて、プロジェクトをスタートさせています。
2016年11月7日(月)の締め切りに向けて、今後もたくさんの方々にご支援を募ってまいります。
また、弊社では今回の「SAMURAIS HOSTEL ikebukuro」開業を皮切りに、2020年に東京で開催されるオリンピック・パラリンピック競技大会に向けて、たくさんのゲストハウスを日本中に広げていきたいと思っています。
コンプライアンスを順守した簡易宿泊施設の運営は、新しい不動産の活用方法としても非常に可能性がある分野だと考えています。
加えて民泊に関しては、ゲストハウスの運営で蓄積した経験をもとに、旅館業の許可申請や、宿泊客に対するサービスのあり方についてセミナーや相談会を 実施していく予定です。
【ゲストハウスの概要】
名称:SAMURAIS HOSTEL ikebukuro
住所:〒170-0014 東京都豊島区池袋 3-52-12
開業:2016年11月中旬予定
運営 : 株式会社サムライズ
【一般の方向けのお問い合わせ先】
企業名:株式会社サムライズ
担当者名:松永領太
TEL:03-5904-8384(11月中旬開通予定)
Email: info@samurai-s.co.jp