デジタル技術で新しい祈りのスタイルを提案。変わりゆく時代でも変わらない先祖への思い、故人を偲ぶこころを大切に守る、「デジタル仏壇・祈りのこころ」2010年9月発売決定。
株式会社デザイン計画は、仏壇の機能をデジタル化した
「デジタル仏壇・祈りのこころ」を開発、2010年9月に発売。戒名、俗名、
位牌や遺影写真などを画像表示し、現代住環境やインテリアにも対応した
デザインの仏壇。BGMやメッセージ表示など、デジタル技術で先祖や故人を
偲ぶそれぞれの祈りのスタイルを提案
「デジタル仏壇・祈りのこころ」を開発、2010年9月に発売。戒名、俗名、
位牌や遺影写真などを画像表示し、現代住環境やインテリアにも対応した
デザインの仏壇。BGMやメッセージ表示など、デジタル技術で先祖や故人を
偲ぶそれぞれの祈りのスタイルを提案
報道関係者 各位
プレスリリース
2010年8月9日
株式会社デザイン計画
代表取締役 斎藤 淳一
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
株式会社デザイン計画は、仏壇の機能をデジタル化した
「デジタル仏壇・祈りのこころ」を開発、2010年9月に発売。戒名、俗名、
位牌や遺影写真などを画像表示し、現代住環境やインテリアにも対応した
デザインの仏壇。BGMやメッセージ表示など、デジタル技術で先祖や故人を
偲ぶそれぞれの祈りのスタイルを提案。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
株式会社デザイン計画(所在地:長野県松本市 代表取締役:斎藤 淳一)は、
日本で初めて仏壇の機能をデジタル化した、「デジタル仏壇・祈りのこころ」を
2010年9月に発売いたします。
(「デジタル仏壇・祈りのこころ」:http://www.digital-butsudan.jp/)
お盆、お彼岸といった伝統は変わりなく次世代に受け継がれる一方、
時代の変化とともに葬儀、仏事のスタイルは、大きく変わりつつあります。
お寺や葬儀場を介さない、直葬や家族葬なども増え、菩提寺の檀家離れも
進んでいるのが伺えます。また、昔のような大型の仏壇を置く和室や
スペースを確保できない現代の住宅環境では、仏壇のない日常生活をおくる
人々が多くなり、先祖への親しみや故人を偲び、手を合わせるという習慣は
行事や仏事以外には忘れられがちなものになりつつあります。
「デジタル仏壇・祈りのこころ」は、記録再生にすぐれるデジタル技術をいかし、
先祖や故人を偲ぶ、それぞれの祈りのスタイルを提案する新しい仏壇です。
パソコン上で簡単に使えるソフトウエア「らくらく作成ソフト」とSDカードで、
位牌情報や遺影写真、故人へのメッセージなどを登録・設定して、仏壇の
デジタル画面に表示します。搭載機能は、暦表示、一日一言、「過去帳」情報、
テロップ表示など多彩で、扉を開けるだけで自動再生、BGMも流せる多機能な
仏壇となっております。本体には、現代の洋風住宅にも、リビングや書斎、
寝室などさまざまな場所にインテリアとして合わせられるサイズ・色・デザインを
採用し、6つのモダンな仏壇が完成しました。さらに、ネットワーク通信が可能な
上位機種では、菩提寺や総本山、セレモニーセンターからの情報を受信したり、
扉を開けた回数をカウントする「お参りカウンター」のデータをもとに、長期に
わたり扉が開かなかった場合は登録先に安否確認のメールを送信したりできます。
このように、新しい祈りのスタイルの提案だけでなく、幅広い可能性を提案する
「デジタル仏壇・祈りのこころ」は、2010年7月8日、9日開催の
「フューネラルビジネスフェア2010」に出展し、各種メディアに取り上げられるなど
高い注目を集めました。
<「デジタル仏壇・祈りのこころ」について>
■URL:http://www.digital-butsudan.jp/
仏壇の機能をデジタル化した、
現代の住宅環境にも適したデザインの新しい仏壇
■特徴:
・同梱の「らくらく作成ソフト」で、
位牌、遺影写真、メッセージ、背景、
BGMなどを簡単に選択・登録。
・仏壇のデジタル画面での再生は、
SDカードを仏壇本体に挿入するだけ。
・仏壇の扉を開けるだけで、自動再生。
■主な機能
・位牌情報
4名まで登録・表示。「らくらく作成ソフト」で、
位牌イメージとBGMを選択可能。
・遺影写真
遺影写真50枚まで登録・表示。
・暦表示
暦と「お参りした回数」を表示。
・「過去帳」情報
最大8名まで、登録した故人の
命日の5日前と当日を表示。
・一日一言
日ごとに国内外の著名人が残した、
格言・名言を表示。
・バックグラウンドイメージとBGM
「らくらく作成ソフト」で選択可能
・ネットワーク通信型(上位機種限定)
お寺と檀家を結ぶ情報端末としての利用や、
扉の開閉を情報収集し、見守り機能として
安否情報提供に活用可能。
*機能について詳細は、http://www.digital-butsudan.jp/
■規格
・本体サイズ
幅295mmx高さ420mmx奥行き175mm(最大モデル)
幅238mmx高さ305mmx奥行き100mm(最小モデル)
*モデルにより異なる
・本体仕上げ
国産赤松、国産シナ合板、MDF、ウレタン塗装仕上げ
*モデルにより異なる
・OS:Linux2.6.24
・モニタ
7インチ、LCD 800x480ピクセル、LEDバックライト、
輝度350cd、スピーカー出力1W
・付属品
リモコン、SDカード、コンテンツ制作「らくらく作成ソフト」、
ACアダプター、取扱説明書、保証書
■発売時期
2010年9月
■販売予定価格(抜粋)
DBS-7WB 180,000円(税込)
DBS-7MC 150,000円(税込)
株式会社デザイン計画は、同様のデジタル技術を採用した「デジタルペットメモリアルボックス」と、
葬儀や仏事に活躍する「フューネラルデジタルサイネージ」も同時に発売し、
新しい祈りのスタイルを広く提案してまいります。
【会社概要】
■会社名 株式会社 デザイン計画
■代表者 代表取締役 斎藤 淳一
■資本金 1千万円
■設 立 1983年
■所在地 〒390-1401長野県松本市波田1528-2
■TEL 0263-92-8500
■FAX 0263-91-1112
■URL http://d-plan.cc
■事業内容
・デザイン制作(パンフレット、チラシ、ポスターなど)
・サイン(屋内外各種、環境サインなど)
・販促企画(ディスプレイなど)
・展示会企画、運営、設営
【本件に関するお問い合わせ】
■会社名 株式会社 デザイン計画
■担当者 斎藤 淳一
■TEL 0263-92-8500
■FAX 0263-91-1112
■Email info@d-plan.cc
プレスリリース
2010年8月9日
株式会社デザイン計画
代表取締役 斎藤 淳一
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
株式会社デザイン計画は、仏壇の機能をデジタル化した
「デジタル仏壇・祈りのこころ」を開発、2010年9月に発売。戒名、俗名、
位牌や遺影写真などを画像表示し、現代住環境やインテリアにも対応した
デザインの仏壇。BGMやメッセージ表示など、デジタル技術で先祖や故人を
偲ぶそれぞれの祈りのスタイルを提案。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
株式会社デザイン計画(所在地:長野県松本市 代表取締役:斎藤 淳一)は、
日本で初めて仏壇の機能をデジタル化した、「デジタル仏壇・祈りのこころ」を
2010年9月に発売いたします。
(「デジタル仏壇・祈りのこころ」:http://www.digital-butsudan.jp/)
お盆、お彼岸といった伝統は変わりなく次世代に受け継がれる一方、
時代の変化とともに葬儀、仏事のスタイルは、大きく変わりつつあります。
お寺や葬儀場を介さない、直葬や家族葬なども増え、菩提寺の檀家離れも
進んでいるのが伺えます。また、昔のような大型の仏壇を置く和室や
スペースを確保できない現代の住宅環境では、仏壇のない日常生活をおくる
人々が多くなり、先祖への親しみや故人を偲び、手を合わせるという習慣は
行事や仏事以外には忘れられがちなものになりつつあります。
「デジタル仏壇・祈りのこころ」は、記録再生にすぐれるデジタル技術をいかし、
先祖や故人を偲ぶ、それぞれの祈りのスタイルを提案する新しい仏壇です。
パソコン上で簡単に使えるソフトウエア「らくらく作成ソフト」とSDカードで、
位牌情報や遺影写真、故人へのメッセージなどを登録・設定して、仏壇の
デジタル画面に表示します。搭載機能は、暦表示、一日一言、「過去帳」情報、
テロップ表示など多彩で、扉を開けるだけで自動再生、BGMも流せる多機能な
仏壇となっております。本体には、現代の洋風住宅にも、リビングや書斎、
寝室などさまざまな場所にインテリアとして合わせられるサイズ・色・デザインを
採用し、6つのモダンな仏壇が完成しました。さらに、ネットワーク通信が可能な
上位機種では、菩提寺や総本山、セレモニーセンターからの情報を受信したり、
扉を開けた回数をカウントする「お参りカウンター」のデータをもとに、長期に
わたり扉が開かなかった場合は登録先に安否確認のメールを送信したりできます。
このように、新しい祈りのスタイルの提案だけでなく、幅広い可能性を提案する
「デジタル仏壇・祈りのこころ」は、2010年7月8日、9日開催の
「フューネラルビジネスフェア2010」に出展し、各種メディアに取り上げられるなど
高い注目を集めました。
<「デジタル仏壇・祈りのこころ」について>
■URL:http://www.digital-butsudan.jp/
仏壇の機能をデジタル化した、
現代の住宅環境にも適したデザインの新しい仏壇
■特徴:
・同梱の「らくらく作成ソフト」で、
位牌、遺影写真、メッセージ、背景、
BGMなどを簡単に選択・登録。
・仏壇のデジタル画面での再生は、
SDカードを仏壇本体に挿入するだけ。
・仏壇の扉を開けるだけで、自動再生。
■主な機能
・位牌情報
4名まで登録・表示。「らくらく作成ソフト」で、
位牌イメージとBGMを選択可能。
・遺影写真
遺影写真50枚まで登録・表示。
・暦表示
暦と「お参りした回数」を表示。
・「過去帳」情報
最大8名まで、登録した故人の
命日の5日前と当日を表示。
・一日一言
日ごとに国内外の著名人が残した、
格言・名言を表示。
・バックグラウンドイメージとBGM
「らくらく作成ソフト」で選択可能
・ネットワーク通信型(上位機種限定)
お寺と檀家を結ぶ情報端末としての利用や、
扉の開閉を情報収集し、見守り機能として
安否情報提供に活用可能。
*機能について詳細は、http://www.digital-butsudan.jp/
■規格
・本体サイズ
幅295mmx高さ420mmx奥行き175mm(最大モデル)
幅238mmx高さ305mmx奥行き100mm(最小モデル)
*モデルにより異なる
・本体仕上げ
国産赤松、国産シナ合板、MDF、ウレタン塗装仕上げ
*モデルにより異なる
・OS:Linux2.6.24
・モニタ
7インチ、LCD 800x480ピクセル、LEDバックライト、
輝度350cd、スピーカー出力1W
・付属品
リモコン、SDカード、コンテンツ制作「らくらく作成ソフト」、
ACアダプター、取扱説明書、保証書
■発売時期
2010年9月
■販売予定価格(抜粋)
DBS-7WB 180,000円(税込)
DBS-7MC 150,000円(税込)
株式会社デザイン計画は、同様のデジタル技術を採用した「デジタルペットメモリアルボックス」と、
葬儀や仏事に活躍する「フューネラルデジタルサイネージ」も同時に発売し、
新しい祈りのスタイルを広く提案してまいります。
【会社概要】
■会社名 株式会社 デザイン計画
■代表者 代表取締役 斎藤 淳一
■資本金 1千万円
■設 立 1983年
■所在地 〒390-1401長野県松本市波田1528-2
■TEL 0263-92-8500
■FAX 0263-91-1112
■URL http://d-plan.cc
■事業内容
・デザイン制作(パンフレット、チラシ、ポスターなど)
・サイン(屋内外各種、環境サインなど)
・販促企画(ディスプレイなど)
・展示会企画、運営、設営
【本件に関するお問い合わせ】
■会社名 株式会社 デザイン計画
■担当者 斎藤 淳一
■TEL 0263-92-8500
■FAX 0263-91-1112
■Email info@d-plan.cc