ドル・円は弱含み、国内勢の買い一巡で
[18/03/29]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
29日午前の東京市場でドル・円は106円50銭台に弱含む展開となっている。ランチタイムの日経平均先物は堅調地合いを維持しており、目先の日本株高継続期待したドル買い・円売りに振れやすい。ただ、足元は国内勢の買いは一巡しており、利益確定売りに押されそうだ。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は106円53銭から106円93銭、ユーロ・円は131円28銭から131円61銭、ユーロ・ドルは1.2302ドルから1.2326ドルで推移した。
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ここまでの取引レンジは、ドル・円は106円53銭から106円93銭、ユーロ・円は131円28銭から131円61銭、ユーロ・ドルは1.2302ドルから1.2326ドルで推移した。
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