日経平均は367円安、日銀総裁の会見にも関心
[21/03/19]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
日経平均は367円安(14時現在)。日経平均寄与度では、ファーストリテ<9983>、ソフトバンクG<9984>、東エレク<8035>などがマイナス寄与上位となっており、一方、ホンダ<7267>、京セラ<6971>、住友不<8830>などがプラス寄与上位となっている。セクターでは、鉱業、情報・通信業、サービス業、その他製品、石油石炭製品が値下がり率上位、海運業、銀行業、保険業、鉄鋼、証券商品先物が値上がり率上位となっている。
東京株式市場で日経平均は一時600円近く下げたが、その後は下げ渋っている。この後に予定されている黒田日銀総裁の記者会見内容を確認したいとの向きもある。
<FA>
東京株式市場で日経平均は一時600円近く下げたが、その後は下げ渋っている。この後に予定されている黒田日銀総裁の記者会見内容を確認したいとの向きもある。
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